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イヤシロチ (2)

イヤシロチ (2)

イヤシロチ (2)

作家
船井幸雄
出版社
評言社
発売日
2005-11-01
ISBN
9784828205052
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イヤシロチ (2) / 感想・レビュー

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デビっちん

今作は、前作にも増して具体的な説明が記載されていて、炭で家の中に結界をはるというのは早速やってみようと思いました。考え方の点では、全否定するのではなく有害を有益に導く発想を持つ、という内容がビビビッと響きました。今は有害でも、イヤシロチ化したら有益になるのかもしれませんから。逆に考えると、今有益だからといって慢心していると、環境が変わって有害にも成り得るということもあり得と思うので、絶えず変化を見逃さないように身体感覚を強化した方が良さそうに感じました。

2019/02/06

ジュリ

『イヤシロチ』では、すでに建物が建っているときのイヤシロチ化の仕方は紹介していなかったけれど、この本ではマンションやアパートのイヤシロチ化の仕方も紹介している。

2023/07/02

あおい

緊急事態宣言なんぞでなんだか面倒くさい世の中になっちゃったね、広くもない家にこもっていなきゃいけないので息つまる。少しでも居心地よく~を考えていて辿りついたコレ。内容は小難しいし、”炭素埋設”は蓄えがたんまりあって戸建てならできる!ってかんじだね。私にそれはムリ。お部屋を少しでもイヤシロチ化しようと思ったらお高い¥おすすめのやつ(宣伝?)を買わないと~やっぱりそれもムリ、、、ならば”空間の四隅に炭を置くと結界が張れる”、と第Ⅲ章のまとめのやつ、安めの炭を置いてささやかなる結界をつくるのが現実的ってもん

2021/05/18

ぼーくー

☆☆

2014/06/08

リップル

部屋に炭を置くこと。 子供が、赤ちゃんの時は実行していたけれど。 最近は、すっかりわすれてしまっている。 住居のイヤシロチ化、是非取り組んで行きたい。 近所の、イヤシロチにも行ってみるつもり。

2012/01/30

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