「健康不安」に殺されるな 僕が最後に伝えたかった一番大事なこと
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「健康不安」に殺されるな 僕が最後に伝えたかった一番大事なこと / 感想・レビュー
カツ
なかなか面白い本でした。2000年までは健診での血圧正常値の上限は160だったのに今は130になっている。そのおかげで降圧剤の売り上げは6倍にもなったそうだ。正常値の値を狭めれば病人はすぐに作り出せる。さらに薬は病人にしか出せないがワクチンなら健常者にも打てる。という事で不安をあおってワクチンを打たせる。製薬会社・医者・厚労省がタッグを組んだ医療マフィア(!)の戦略だ。コロナ禍では莫大な利益を得たのだろう。たいていの事は人間の持つ自然免疫に任せるのが一番いいのだ。
2023/12/05
無添
からだにとって一番大事なのは、健診でも、治療でも、クスリでもない。誰もが持っている「免疫」だ!
2023/05/19
シュウヘイ
健康不安に対して本当に必要かどうかを見極める力がなくなってきているのは注意したい 薬害は自分にとって全く無関係ではない
2023/05/28
荏苒 byn
世間的医学通念に対しパラドキシカルな主張の印象の方だった。 本書 では個別のトピックに情報と見解 や医師界への皮肉もある。/ 以下例: 体温を上げると免疫ではなく 死亡率アップ。 ピロリ菌 除菌で 減るのは がんもどき だけ、死亡数は増える(菌交代現象)。衛生的な生活 がアレルギー疾患の要因(花粉症)。脅かして国民を食い物にする ワクチン業界。ワクチンでは 自然免疫を強化できない ため 感染予防には無力( コロナ)。 医者に行かないようにするのが一番(対談)。人の体に宇宙を見る(癌放置)。browsed
2023/06/15
もっちゃん
中途半端なのと、同じことの繰り返しでイマイチかな… でもワクチンの弊害がよく分かった点はよかった。
2024/01/12
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