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風の大陸 第26部 (富士見ファンタジア文庫 2-33)

風の大陸 第26部 (富士見ファンタジア文庫 2-33)

風の大陸 第26部 (富士見ファンタジア文庫 2-33)

作家
竹河聖
いのまたむつみ
出版社
KADOKAWA(富士見書房)
発売日
2004-10-01
ISBN
9784829116555
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風の大陸 第26部 (富士見ファンタジア文庫 2-33) / 感想・レビュー

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文庫フリーク@灯れ松明の火

腐は腐なのだけれど。ソグドム教・ローダビア公国まで行きながら、期待する腐でない腐の襲撃。Gの襲撃まで有るし。うなだれる脱力ポイントは、やはり『ドラちゃんだよ。そう呼んでって言っただろ』『ドラ・・・ちゃん』巻末でまたしても美形追加、バリム・ソグド。完結することできるのかな、この物語。

2011/05/21

珂音

最終章に突入しました。あと2巻で決着が着くのか?と思ってしまうほど伏線バリバリなんですけど~~ぉ・・・実際完結してるんですよねぇ。どーやってまとめたんだか。ドラちゃん連呼に力が抜けます(笑)

2010/07/07

朱音

ドラちゃん呼ばわりは…いくらご本人の希望でもやめておくべきでしょう。美麗ファンタジーがいきなり空き地土管ワールドになってしまう(涙)悪役っぽい新キャラに期待していいのでしょうか?そして美形以外はこれ以降も出てこないんでしょうか?マンレイドさんとうとうおかーさんキャラに(涙)ラクシもきりりとしないし…。風呂敷広げっぱなしで終わるのだけは…何とかまとまるんでしょうかね?超古代・大陸・地震となると大陸移動説なんですが、「その後の彼らの行方は誰も知らない…」とかにならないでしょうね?しくしく

2010/09/03

聖陽ひなた

「ドラちゃん」じゃ、ドラ○もんじゃん・・・。

2010/06/22

永山祐介

この状態で、「あと一部で終わる予定」とか書かれているのがまったく信じられない。

2004/10/24

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