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マテリアルゴースト (富士見ファンタジア文庫)

マテリアルゴースト (富士見ファンタジア文庫)

マテリアルゴースト (富士見ファンタジア文庫)

作家
葵 せきな
てぃんくる
出版社
富士見書房
発売日
2006-01-20
ISBN
9784829117897
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マテリアルゴースト (富士見ファンタジア文庫) / 感想・レビュー

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nob

第17回ファンタジア大賞<佳作>受賞作。葵せきな先生デビュー作。生徒会の一存やゲーマーズ!を思い浮かべているとかなり意外なシリアスな作品。事故を契機に霊感と霊を物質化する能力を獲得してしまった死にたがりの少年ケイが幽霊のユウや巫女の神奈鈴音、部活の真儀瑠先輩とともに、都市伝説に立ち向かう。幽霊ヒロインを読む度に、復活する展開を期待してしまうけど、主人公の能力がそれとは少し違う展開を創っていて面白かった。ユウはなぜ幽霊になってしまったのか。次巻も読みたい。挿絵はてぃんくるさん。今と少し違う作風だけど好き。

2019/08/25

ツバサ

死にたがりの主人公と既に死んでいる幽霊ヒロインの奇妙なコンビが織り成す賑やかでちょっとシリアスな物語。うん、凄く面白かった。前から読みたいと思ってて、やっと手に入れて読む余裕が出来たので読みました。暗い話かと思ったけど、楽しい話だった。葵せきな先生はどんな題材でも楽しませくれたり、泣かせてくれるので好きです。続きを読むのが楽しみです。

2016/07/13

621

懐かしの再読。(確か、)生まれて初めて本を読んでいて泣いた名作の再読。葵先生さすがですね。この文体読んでいると歴史を感じます。――死にたがりやな主人公。それだけでどうしようもないくらいに共感してしまいました。老若男女に読ませたい一冊ですね。もちろん、エンターテイメントとして。教訓なんてものはぁ、ありませぇーん。楽しく読みましょう。死にたがりの主人公と幽霊の女の子。彼らが織り成すエンターテイメントをたのしもぉーではありやせんか?『多くの人に薦めたい一作として、』読了。

2016/07/05

王蠱

生徒会シリーズ終了ということで購入してみた。主人公の言動こそちょっと一般感覚とは異なっているがそこを外してみれば王道っぽい気も?シリアスと笑いの”波”が唐突に感じられる部分も多かったがキャラの魅力は十分にあった。

2012/01/25

白義

自殺志願の主人公、という根暗で病んでる要素で、ラノベの模範的な清く明るく正しい青春萌えアクションを描いたところにニヤリ。幽霊少女ユウ、学生時代のマギル、巫女クラスメートの鈴音と美少女たちも可愛く彩り豊かで安定して外れがない。生徒会とはかなり作風が違うのだけど、ノリのいい会話はデビュー時から変わらないのが特徴。飛び抜けた要素は意外とないのに、自殺願望やヒロインの設定、都市伝説と組み合わせ方が上手いところに手慣れたものを感じる

2011/10/20

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