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セイバーマリオネットJ 6 (富士見ファンタジア文庫 39-12 SMガールズ)

セイバーマリオネットJ 6 (富士見ファンタジア文庫 39-12 SMガールズ)

セイバーマリオネットJ 6 (富士見ファンタジア文庫 39-12 SMガールズ)

作家
あかほり さとる
ことぶきつかさ
出版社
KADOKAWA(富士見書房)
発売日
1997-02-01
ISBN
9784829127339
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セイバーマリオネットJ 6 (富士見ファンタジア文庫 39-12 SMガールズ) / 感想・レビュー

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ミュポトワ@猫mode

あかほりさとる先生が贈るSFハーレムロボットライトノベル、セイバーマリオネット6巻です。この巻の読むべき場所は「あとがき」。今から小説家を目指す人、今書いている人にはぜひ読んでもらいたい。小説はエンターテインメントだよ。ライトノベルに限らず、純文学もね。このあとがきではライトノベルにのみ言及しているが、そうじゃないよ。だって、読者は文字を読んで、感動したり、泣いたり、笑ったりするんだもの。エンターテインメント以外の何もでもないよね。そんなことを思ってしまう、いい「あとがき」でした。あ、本編も面白かったよw

2023/04/11

お~い

昔読んだ本

鵙屋

★★★☆☆ 小・中学生時代はホスト・ローレライの意味がわかってなかったんだなあって。

2017/08/29

飯田一史

あとがきであかほりさんが苦言を呈している「設定いっぱいつくった壮大でこむずかしい話ばかり書きたがるワナビだらけ」って“時代だなあ”と思った。

2012/11/07

ブー

乙女回路ってすごい。しかし、セラミック仮面・・・出てきたとき、すぐ正体が分かってしまうところが単純でいい。

2009/09/14

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