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セイバーマリオネットJ 12 (富士見ファンタジア文庫 39-18 SMガールズ)

セイバーマリオネットJ 12 (富士見ファンタジア文庫 39-18 SMガールズ)

セイバーマリオネットJ 12 (富士見ファンタジア文庫 39-18 SMガールズ)

作家
あかほり さとる
ことぶきつかさ
出版社
KADOKAWA(富士見書房)
発売日
1999-07-01
ISBN
9784829129012
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セイバーマリオネットJ 12 (富士見ファンタジア文庫 39-18 SMガールズ) / 感想・レビュー

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ミュポトワ@猫mode

あかほりさとる先生が贈るSFロボットハーレムライトノベル、セイバーマリオネット12巻目。完結巻です。連載5年、堂々の完結です。未完が多いあかほりさとる先生にしては珍しく、そして気合の入ったラストでした。永遠のテーマよね。心を持ったロボットは人間か?アトムに始まり、スタートレックとかでも取り上げてた定番のネタだけれど、このラストは気合が入ってた。このラストは賛否あると思うけれど、俺はこれも一つの答えかなって思う。でも、初読(高校生)の時とはラストの印象がだいぶ違って驚いた。俺でも成長ってしてたんだなw

2023/04/26

お~い

昔読んだ本

ブー

アニメ版とは全然違うラスト・・・これはこれでいい。すべてはたった一つ・・・「素直になれなかった」ことが原因。しかし、ラスト。ライム以外のマリオネットはどうしたのだろうか。また、最後の小樽のセリフにジ~ンとした。

2009/09/18

蒼果

10代の頃に読んだ作品。アニメと原作だと終わりが違っていい。

でーたべーす

読んだのはいつだったか覚えてないけど結末は覚えてます。

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