読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ

空はちゃんと晴れてる (プラチナ文庫)

空はちゃんと晴れてる (プラチナ文庫)

空はちゃんと晴れてる (プラチナ文庫)

作家
渡海奈穂
出版社
プランタン出版
発売日
2019-01-12
ISBN
9784829626566
amazonで購入する Kindle版を購入する

あらすじ

チャラいカフェ店員の青空に反感を抱いていた国上。
でも、見かける度に彼は笑顔で人助けをしている。
ニコニコあっけらかんと「無職で穀潰しだから」と口にする青空に、
心配になった国上はついつい説教してしまう。
それからすっかり懐かれて話をすれば、
外見とは裏腹に純粋で不器用、まるで迷子の子供のようだった。
人のことばかり優先して、自分に自信がない彼を放っておけず…。

空はちゃんと晴れてる (プラチナ文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

禍腐渦狂紳士タッキー(戦鬼シャーリィ)

【好き……国上さん、大好き(青空)】エロス度★★ 国上×青空♡ 融通がきかない堅物攻めと笑顔の裏にネガティブな自己否定持ちの受け。姪を弄んだとされるチャラいカフェ店員・青空に反感を抱いていた国上だったけど青空のことを知れば知るほど放っておけなくなり、その可愛さに絆されていくのがグッドな展開。青空も自分に対して真剣に向き合ってくれる国上に亡き父を重ねた部分もありますが、カッコいい大人からホテルの一件後に無意識に惹かれてしまうのが青空視点から分かりキュンキュンした。(続)

2019/01/20

きょん

分かりやすいネグレクトではなく、家族も周囲の人達も受を愛していて、彼に対して良かれと思ってかけた言葉がどんどん自己評価を貶めていく原因になるというのが新しくもありそうで興味深かった。徹底的に受を肯定して自信を持たせる堅物攻も素直に感情を表す受によって人間味を増していき、お互いにいい方向へ変わって行くCPで読んでいて気持ちが良かった。

2019/01/25

堅物の編集者・国上×心に傷を持つ純粋で不器用な青年・青空。姪をもて遊んだとされる青空と交流を持つ事になった国上、初めはチャラい格好と無償での人助けに思うところがあったようですが周囲の噂とは真逆の、純粋で不器用な姿を知るに連れ、青空にどんどん惹かれていく国上、彼に懐いていく青空が可愛かった。予行演習と称して、無垢な青空が国上に一つ一つ教えてもらうシーンがちょっとどぎまぎ❤️これまでとは違った感情に振り回され、頭抱える国上はにゃにゃが…。新しい一歩を踏み出し仕事に恋に頑張る青空で良かったなー。

2019/02/28

*ちえ*

紙本。空は見かけに反して自己評価低くて、国上も思ったように私も家族のネグレクトか?と思ったけど何気ない優しさも賛辞の言葉も受け取り方次第で刃にもなるんだなぁ。国上と空、2人の思いが重なっていく様を第三者視点から微笑ましく読ませていただきました。表紙の見つめ合うイラストがステキ。

2019/01/31

へへろ~本舗

青空の自己肯定の低さ、ネガティブさに家庭でネグレクトされて育ったのかと思っていたが…。

2019/01/16

感想・レビューをもっと見る