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社畜と少女の1800日 7 (芳文社コミックス)

社畜と少女の1800日 7 (芳文社コミックス)

社畜と少女の1800日 7 (芳文社コミックス)

作家
板場広志
出版社
芳文社
発売日
2019-04-16
ISBN
9784832236684
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社畜と少女の1800日 7 (芳文社コミックス) / 感想・レビュー

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exsoy

ぬるっと高校生編。児相はあんな感覚で返していいか決めてるの!?夫婦ならいいとか、もやもやしかない…

2020/11/22

nishiyan

離れ離れとなった将彦と優里。桐谷の奇策によって再び、暮らせるようになる本巻。保護施設での同室の少女との交流など、優里にとっては別れの多かった展開が続いた中、高校進学によって失ったものを取り戻していくところは上手いですね。優里にとって桐谷の存在はありがたいものの、将彦を巡って複雑な感情もあり、難しいですね。1巻での唐突な情交シーンの回収がこうくるとは思わなかった。前巻までは高井がいた三角関係から、今度は桐谷が入れ替わるように加わったこの関係はどう変化するのか、次巻が楽しみです。

2019/06/14

イーダ

桐谷さんの策略でまた2人の生活に戻れました。優里ちゃんも高校生になって新しい友達も出来て中学時代の友達とも再会出来て、何もかもが良い方向に…という事ばかりじゃないんですねぇ。東根さんと桐谷さんが形式上の夫婦になるというより、2人が性的関係にあったという事実に傷つく優里。これからどうなるか?

2019/04/19

山家

児童相談所の介入等から、東根は転職、優里は高校に進学し、更に引っ越しと、大きく環境が変化。第1章から第2章になったというところか。それにしても、この後、2人はどうなるのか、目が離せません

2019/05/18

ひいろ

子供がいる家でそんな話をするでない

2022/03/10

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