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社畜と少女の1800日 9 (芳文社コミックス)

社畜と少女の1800日 9 (芳文社コミックス)

社畜と少女の1800日 9 (芳文社コミックス)

作家
板場広志
出版社
芳文社
発売日
2019-10-16
ISBN
9784832236974
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社畜と少女の1800日 9 (芳文社コミックス) / 感想・レビュー

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exsoy

シャベッタアアアアアアア!!! そういえば母親探しすっかり忘れてたな。

2020/12/13

nishiyan

相変わらず激務続きの東根と部活とバイトに勤しみながら成長する優里。そんな優里が同級生の浅岡から告白される本巻。突然の告白に心を乱す優里の様子はとても愛らしい。浅岡は真っ直ぐな好青年で好感が持てるだけに…。調理部の先輩カップルの話をさらりと絡ませて、東根への彼女の揺れ動く恋心を描くところがまた面白い。東根は同僚の貝塚と心通わすなど、何気ない優しさが彼の持ち味。桐谷さんが東根を頼る理由はそこにあるのだろうな。優里の母の消息も含めて、次巻がとても楽しみです。

2019/10/29

Decoy

オタク活動が楽しそう。

2023/01/16

池野恋太郎

貝塚さんの胸がどんどんでかくなっていきついに奇形にまで進化した。あの胸だけがすっぽりとハマる服はどこで買ってるのだろう。

2022/07/30

ひいろ

一人エロ漫画の体系の人がいるの笑う

2022/03/10

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