KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

おちこぼれフルーツタルト (3) (まんがタイムKRコミックス)

おちこぼれフルーツタルト (3) (まんがタイムKRコミックス)

おちこぼれフルーツタルト (3) (まんがタイムKRコミックス)

作家
浜弓場双
出版社
芳文社
発売日
2018-06-27
ISBN
9784832249554
amazonで購入する Kindle版を購入する

おちこぼれフルーツタルト (3) (まんがタイムKRコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

雪紫

再読。某人物の演技込みでアニメで見たかったドキきら回とゴミ屋敷回を含め大量にカットされてたけど・・・見返すと「ああ、うん。尺関係なしに仕方ないよね」感が強い・・・。ああ、この頃のイノっちとニナはまだ「もしもしポリスメン(真剣)」レベルだった・・・(遠い目)。

2021/01/14

雪紫

もしもしポリスメン(真剣)? この漫画作中ですら「捕まっちゃった方が世の中のためかもしれない・・・」って言われる変態達がいるんですけど(いっそ清々しいけど)。隠しきれぬ邪念?いつものことですよ。こいつらが召喚されるべきなのはエトワリアじゃなくてネウロや金カムの世界じゃない・・・? いい感じの続く・・・でもあのアイドル達の変態ぶりは帳消しになりません。面白いからいいけど(ある意味アニメが楽しみです)。

2019/04/17

わたー

★★★☆☆だんだんクセになってきた。アイドル甲子園出場からの流れるように予選敗退がツボ。ぽっちゃり2人が意外と可愛かったが、サウナでは整うことはあっても痩せることはないので、アレ一生出れないヤツだなと。

2020/10/15

雪紫

ハナヤマタのアニメを見たので再読。・・・再読でもいの一番に出る感想が「もしもしポリスメン(真剣)?」なんですがこれ(震え)。

2019/05/30

真白優樹

番組改編期に冠番組が消滅の危機を迎える中、逆転を賭けてアイドル甲子園に挑む今巻。打ち上げしたり、企画が迷走したり、方向性が暴走したり。相変わらず、アイドル感の薄いしょーもない日常。そんな中でイノやへも達それぞれの感情の箍が外れていき、更に仲良くなると共に、どんどん深みに嵌っていく。だがそんな中でも確かに亀の歩みながらも成長し、あんみつの協力を得ながらもライブを成功させる。正に落ちこぼれなれど、希望は確かにあり、だからこそ悲壮感のような感覚とは無縁に安心して読めるのかもしれない。 次巻も須らく期待である。

2018/07/09

感想・レビューをもっと見る