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ローカル女子の遠吠え (6) (まんがタイムコミックス)

ローカル女子の遠吠え (6) (まんがタイムコミックス)

ローカル女子の遠吠え (6) (まんがタイムコミックス)

作家
瀬戸口みづき
出版社
芳文社
発売日
2020-06-04
ISBN
9784832257931
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ローカル女子の遠吠え (6) (まんがタイムコミックス) / 感想・レビュー

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しぇん

嫌味が通じず、どこでも楽しめる雲春君が人生一番楽しそうだなと改めて思ったり。前巻から登場してる穂垂主任も良いキャラしてますね。今巻は富士山ネタやや控えめ?とも主追いましたが気のせいかなとも思ったり

2020/06/21

イーダ

静岡愛がある限りネタは尽きないのだろうか?というくらいネタの宝庫になりつつありますね。秋津さんの女子力と江崎さんの包容力。水馬さんは相変わらずの富士山過激派で非常によろしいw

2020/06/04

わたー

★★★★★やはりこの作品を読むと、静岡在住なのに静岡にもっと詳しくなるなと。今回1番驚いたのは、金ちゃんヌードルが関西圏、ペヤングが関東圏なので、静岡だから両方買えるということ。えっ…永谷園のお茶漬けって急須のお茶で作らないものなの?

2020/06/04

みやしん

「真の女子力は見えない場所にある」今まで散々ゴリ押ししてきた富士山ネタはやや控え目(それでも半分近くは維持)で、タイアップ案件のダム編を除けば女子のあれこれが多いかと。彼より自分を選んだ人は後悔も焦りもしませんよね。念願の委員長喫茶のピンナップ。主役達のうぶとは違う進展しそうでしない男女関係がいいなあ。忘れちゃいけないワサビ話。

2020/06/04

alleine05

今さらだけどこの作品けっこう生々しくて暗い設定が多いよな。ブラック企業経験者のハッチやバツイチで元旦那は相当ひどい相手だったっぽい江崎さんをはじめ、りん子の父は借金の保証人になって蒸発したそうだし、りん子の天敵の元同級生・五樹も今回描かれた回想シーンの描写からすると家庭環境はかなり悪かったようだし。基本的にはギャグで気軽に笑って読めるけど、たまにそういうブラックな要素がのぞくとちょっと怖くなるわ。ところであとがきからすると富士山回をやるのがこの作品の目指すところなの?(笑)

2020/06/16

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