成功はゴミ箱の中に: レイ・クロック自伝 世界一、億万長者を生んだ男-マクドナルド創業者 (PRESIDENT BOOKS)
成功はゴミ箱の中に: レイ・クロック自伝 世界一、億万長者を生んだ男-マクドナルド創業者 (PRESIDENT BOOKS)
- 作家
- 出版社
- プレジデント社
- 発売日
- 2007-01-01
- ISBN
- 9784833418454
ジャンル
成功はゴミ箱の中に: レイ・クロック自伝 世界一、億万長者を生んだ男-マクドナルド創業者 (PRESIDENT BOOKS) / 感想・レビュー
らったった
レイクロックの自伝。若い頃は色んなことを掛け持ちし、寝る時間は4時間。マックの創業者をやる前にはたくさんの苦労がありました(~_~)いいペースで本読めてます(^^)この調子で読むぞ♪
2014/09/25
マエダ
本書の最後孫正義さんと柳井さんの対談があるのだが孫正義の高校時代藤田田に会う話はなかなかのものである。高校生でここまでするのは化け物である。その手の話が好きな人は是非最後の巻末だけでもおすすめの話である。
2015/12/24
おさむ
マイケルキートンが主演した「ファウンダー」は個人的に今年のベスト10に入る映画でした。その原作本である本著はなんと40年前に書かれたもの。日本版は10年前に出版されて孫正義と柳井正の対談や解説があるのが、面白い。日本を代表する異端児の経営者2人がレイクロックを尊敬しているというのも不思議な符号ですね。映画に比べると、自画自賛的な面は否めませんが、52歳からハンバーガーのフランチャイズビジネスに飛び込んだバイタリティーには恐れ入ります。題名に象徴される強かさ、執念深さが彼の一番の成功の秘訣だと思います。
2017/12/23
Willie the Wildcat
ひたむきな情熱、行動力。山あり谷ありの50数年を経て、最後に得たもの。金銭ではない、達成感なのかな、と感じる。当然マクドナルド社歴に焦点があたらざるを得ないが、紙コップ事業での氏の言動も印象深い。付け加えてその是非はともかく、氏のジョニへの一途な思いも氏の情熱と行動力と解釈。当時のアメリカのビジネス環境も感じることができる。それにしても、なぜこのタイトルなのかが読み取れなかったなぁ・・・。
2012/05/01
ジェンダー
マクドナルドは今では知らない人は少ないけどあんなに小さい時に眼をつける事と成功するためにあれほどの苦労と犠牲を払った事実におどろきました。
2012/03/06
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