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大前研一 日本企業のグローバル戦略入門 ―「BBT×プレジデント」エグゼクティブセミナー選書

大前研一 日本企業のグローバル戦略入門 ―「BBT×プレジデント」エグゼクティブセミナー選書

大前研一 日本企業のグローバル戦略入門 ―「BBT×プレジデント」エグゼクティブセミナー選書

作家
大前研一
出版社
プレジデント社
発売日
2016-06-25
ISBN
9784833421744
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あらすじ

「BBT×プレジデント」エグゼクティブセミナーが登場!

大前研一氏が代表を務める株式会社ビジネス・ブレークスルー(BBT)とプレジデント社が共同で年四回開催している「BBT×プレジデント」エグゼクティブセミナー。そのセミナーで行われた、いま第一線で活躍する人たちの講義やディスカッションでの「本当に役に立つ内容」を収録。

【著者紹介】
大前 研一(おおまえ・けんいち)
早稲田大学卒業後、東京工業大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)博士号を取得。日立製作所、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、現在(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長、ビジネス・ブレークスルー大学学長。著書は、『「0から1」の発想術』『低欲望社会「大志なき時代』の新・国富論』(共に小学館)、『日本の論点』シリーズ(小社刊)など多数ある。
「ボーダレス経済学と地域国家論」提唱者。マッキンゼー時代にはウォールストリートジャーナル紙のコントリビューティング・エディターとして、また、ハーバード・ビジネスレビュー誌では経済のボーダレス化に伴う企業の国際化の問題、都市の発展を中心として拡がっていく新しい地域国家の概念などについて継続的に論文を発表していた。この功績により1987年にイタリア大統領よりピオマンズ賞を、95年にはアメリカのノートルダム大学で名誉法学博士号を授与された。
英国エコノミスト誌は、現代世界の思想的リーダーとしてアメリカにはピーター・ドラッガー(故人)やトム・ピータースが、アジアには大前研一がいるが、ヨーロッパ大陸にはそれに匹敵するグールー(思想的指導者)がいない、と書いた。

同誌の93年グールー特集では世界のグールー17人の一人に、また94年の特集では5人の中の一人として選ばれている。2005年の「Thinkers50」でも、アジア人として唯一、トップに名を連ねている。

【目次より】
第1章◆現代の日本企業のグローバル戦略 ―― 大前研一/(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長、ビジネス・ブレークスルー大学学長
第2章◆LIXILのグローバル戦略 ―― 藤森義明/(株)LIXILグループ相談役(前取締役代表執行役社長兼CEO)
第3章◆世界のどこにビジネスチャンスがあるのか ―― 椿 進/AAIC代表取締役社長/代表パートナー

大前研一 日本企業のグローバル戦略入門 ―「BBT×プレジデント」エグゼクティブセミナー選書 / 感想・レビュー

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書評屋くりりん

考えるためのヒントを居酒屋でお話ししているときに得た!って感覚です。それ以上もそれ以下でもありません。が、非常に面白いですよ。特にコンサルテーションという窓の外からではなく、中でもみくちゃにされながら、コンサルタントが望む知恵を身に着けてきたLIXILグループ藤森相談役のお話はとても興味深かったです。

2016/07/23

中島直人

(図書館)読了。特に新しい発見はなく、刺激は得られず。

2018/10/27

kiki

日本企業がグローバル化しない理由。意外と単純なことが挙げられているが納得することが多い。単に経験が少ないこと、自国という狭いサークルで企業人材を抱えていること、ビジネスモデルのサプライチェーンを世界に広げていないことなどが挙げられる。スイスを例に挙げると、自国が小さいからこそ他国が一部署としての役割となる。日本の場合は自国から海外事務所への派遣とるるが、海外企業は現地採用で現地本社のため現地ルールを熟知している。スイス企業は海外赴任となる場合、子供の教育では寮生活確保、妻の現地職場の確保も当然にある。

2017/01/04

Yuji Terazawa

【 2016年読書日記・その36 】 国内市場が大きかったがために、あるいは国内競争がし烈だったがために、世界を相手に商売をするという発想が希薄だった日本企業。 出遅れた感のある日本企業のグローバル化、どのような方策を以て望めばよいのか。 自分たちだけで全て行おうと思わないこと、海外の人々とのネットワークを構築し活用すること。 …などなど、色々な提言が並ぶ。

2016/11/28

モビエイト

海外戦略も結局は人材だと思いました。日本は人口減になり市場的にも成り立たなくなるので海外に進出していかないといけない時期になったのだと思いました。リクシルの藤森さんの項があったのも個人的には嬉しかったです。

2017/01/23

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