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見抜く力――びびらない、騙されない。

見抜く力――びびらない、騙されない。

見抜く力――びびらない、騙されない。

作家
佐藤優
出版社
プレジデント社
発売日
2021-01-16
ISBN
9784833451635
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見抜く力――びびらない、騙されない。 / 感想・レビュー

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かわうそ

★★★★☆「菊澤教授の言う限定合理性とは、人はあらゆる情報を手にすることはできないため、限られた情報の中で正しいと信じられる判断を合理的に行うものだ、という考え方です。合理的であろうとしても、限られた合理性しか持ちえない。そのことに気づかないために、不条理が生じます。」これは世界大戦、ベトナム戦争などを見れば明らかだ。情報が多ければ多いほど人はいい判断ができるとは限らない。むしろ、情報が人の許容量を超えれば弊害にすらなりうる。

2021/08/23

てつJapan

【良かった】著者の、性悪説で人を信じ切らない考え方は参考になります。後半になるにつれ見抜く力から関係なくなる。

2021/03/17

TAKA0726

新型コロナは階級、ジェンダー、地域の3つの較差を拡大。これらは以前から存在していたが加速、データを集積するだけではノイズが増える一方で、インフォメーションを仕分けしインテリジェンスに磨き上げるのが見抜く力。物事は、事実・認識・評価を分けて考えることが大切。原発の安全性高めることは正しいが多くの設備導入のコストがかかり、安全性をめぐり手抜きの経済合理的が発生。イノベーションも失敗コストが高いので挑戦しない方が合理的で必ず不条理を生む。大和心は真心、見えない倫理的観念の誠実さを見る。AIは金持ちの制御ツール。

2021/06/21

Monsieur M.

攻撃的な人に言い返さず、感情的にならず、本音を見抜く。人を見るときに、品性、品の良さを大事にする。小説と映画で人生の代理経験をする。「組織の不条理」など、菊澤研宗慶大商学部教授の著書はぜひ読んでみたい。千房の創業者・中井政嗣氏の「損得で考えるな、善悪をものさしに(中略)心構えだけはそうあってほしい」に感銘。千房にお好み焼きを食べに行きたい。横浜で生まれ育ったくせに、崎陽軒を軽く見ていたことを反省。確かに、いつ食べてもおいしい。シウマイ弁当、久しぶりに食べたくなった。

2021/05/21

Happy Like a Honeybee

人間は強くなければ生きていけない。優しくなければ生きる価値がない(チャンドラー) 佐藤優氏の時間管理術に圧倒。 イスラエル政府「悪魔の弁護人システム」とは。 横浜の崎陽軒におけるローカルマーケティング。 早稲田大学政治経済学部による数学必須化。 魑魅魍魎の世界を行く抜くには自身の頭脳を鍛えるしかないと実感しました。

2021/03/10

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