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パリの"食べる"スープ 一皿で幸せになれる! (dancyuの本)

パリの"食べる"スープ 一皿で幸せになれる! (dancyuの本)

パリの"食べる"スープ 一皿で幸せになれる! (dancyuの本)

作家
辻仁成
出版社
プレジデント社
発売日
2021-10-28
ISBN
9784833451871
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パリの"食べる"スープ 一皿で幸せになれる! (dancyuの本) / 感想・レビュー

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あつこんぐ

図書館本。美味しそうなスープの写真を夜勤中に見ていたらお腹がすきました。辻さんは「簡単に出来るようアレンジしてます」とサラッと書いてますが、私にはその簡単レシピさえも敷居が高いです…。『愛情と時間と労力が一番のブイヨン』は名言ですね。確かに仕事終わりにバタバタ作るご飯より、休みの日に丁寧に作ったご飯の方が家族の食いつきが良いですからね。辻さんはきっと優しい方なんだろうなぁ。

2022/01/05

bluelotus

★★★☆☆ けっこう材料が凝っているので簡単そうでいて簡単じゃないかも…という印象。ただ、スープは写真だけでも癒される。

2021/12/05

餅くま

知らないスープばかりで作ってみたくなったが、田舎のスーパーには無い材料も多々あり。エッセイも面白く、著者の他の作品も読んでみたくなった。

2022/09/28

ぽー

イタリアン・ウェディングスープというイタリアの結婚式で必ず出るというスープを初めて知ったけど実はよくマリアージュしたスープという意を誤訳して紹介されたもので実際にイタリアの結婚式では出ないのだとか。とはいえ鶏の肉団子と黄緑色野菜のスープはイタリアで餌出そうだなと。アメリカに住んでいた頃の話を含めて引き出し多いな辻さんと。

2022/03/22

AkiTakahashi32

まだまだ寒い日が続くので、温かいスープや煮込みが食べたくなるよね…と思い、つい手にとってしまった。 『食べる』スープ。 どれも、美味しそうで、栗のポタージュ、プティ・ポワのポタージュ、ホワイトアスパラのヴルーテは、絶対作って、食べたい。 それぞれのスープには、エッセイが添えてあり、それも楽しい。

2022/02/26

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