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はてなし世界の入口 (たくさんのふしぎ傑作集)

はてなし世界の入口 (たくさんのふしぎ傑作集)

はてなし世界の入口 (たくさんのふしぎ傑作集)

作家
森毅
木幡 寛
タイガー立石
出版社
福音館書店
発売日
2018-06-06
ISBN
9784834010480
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はてなし世界の入口 (たくさんのふしぎ傑作集) / 感想・レビュー

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KAZOO

この巻には無限というような概念を子供に説明しようという試みがうまくなされています。文が森毅さんが書いているところもあるので、数学的な概念も結構あります。またこの絵が楽しくて見ているだけで引き込まれます。

2017/02/28

Hideto-S@仮想書店 おとなの絵本 月舟書房

シュールな表紙とファンタジックなタイトルに惹かれて手に取った絵本は、数学者の森毅さんと木幡寛さんが文を手がけた『数』の物語でした。向かい合わせの鏡の中は果てしない世界。数にも限りはなく、永遠に大きくも小さくもなる。昔インド人が作った『無量大数』という単位はゼロが68個並ぶそうです。それが1万個集まった数には名前はないけど、好きなように呼んでも良いんだって♪ タイガー立石さんの絵の力で『無限』の世界がロマンチックに感じられました。1985年5月初版。

2015/10/11

ゆうゆうpanda

1無限大数を10000あつめて君の名前をつけちゃおう!人間の想像力にははてがない。メビウスの輪、あわせ鏡の中の不思議な世界。天女や宇宙人や蚤が登場する元気で愉快な絵を見ながら、数学の世界の入り口から奥へ奥へと…誘われていく子供達が増えてくれるといいな。なにしろ深刻な理系離れだと聞くから。高校ですっかり理系から離れて(置いていかれて)しまった私も。絵本を見ると頭が少し柔らかくなりました。人間の想像力にははてがない(さっきも言いました)でも命にははてがあるんだよな。今からでは奥の世界を覗くのは無理でしょうね。

2015/11/03

リラコ

これ良書だ。数という概念をさまざまな角度からものすごく捉えやすくページ構成されている。見開きでほぼ完結。言いたきことも絵でも文章でもわかる。算数ってなんだろう?って興味の一歩に良い。でも目先の計算の答えを出したくてたまらない場合には響かないだろうなぁ。厳しいけど算数への取り組みの第一歩でそっち行っちゃうと伸びません。これほんと。こういう本で目覚めて考えて欲しいな!

2020/09/18

遠い日

タイガー立石さんの絵を求めて。数の考え方。大きい数も小さい数も、まとめて束にして考える。それはとてもよくわかるのだけれど、感覚的にその大きさ、小ささになじめない。続く0を見ていると頭がぼぅっとしてくる。

2016/04/02

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