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続 子どもへのまなざし (福音館の単行本)

続 子どもへのまなざし (福音館の単行本)

続 子どもへのまなざし (福音館の単行本)

作家
佐々木 正美
山脇百合子
出版社
福音館書店
発売日
2001-02-28
ISBN
9784834017328
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続 子どもへのまなざし (福音館の単行本) / 感想・レビュー

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白あん

不満です。子育てが上手くいっているときや心配事がないときには、読んでいて「私の子育てはこれで良かったんだ」と耳に心地よい内容に思えるが、具体的に子育ての悩みがあるときには「子どものトラブルはすべて親の育て方が悪いから」と責められているようで納得できない。ほぼ同じ環境で育った兄弟はもちろん双子だって性格は全然違うというのに。子供が持って生まれた個性による生き方(育て方)の難しさだってあるはず。育て方のせいにされても解決しない。愛して育てたつもりの子どもにどう接すればいいのか悩んでいる最中には役に立たない本。

2017/11/09

ななつ

人間は、すべてを受容する母性的なものを与えないと、父性的なものを受け入れない。若者が社会に適用していくためには、まず母性的なものからスタートさせることが大切です。

2016/05/19

陽子

前巻に引き続き、本巻は子育てに関してお母さん方から多数いただいたお手紙をもとに質問に答える形式。温かい言葉でわかりやすく不安な気持ちが包まれていくような回答と解説。子供の心を満たせてあげることの大切さ。物を与えるのではなく身体と気持ちを向けて向き合ってもらう経験が人に思いやりの心を育んでいくこと。自分を大切に生きるということは、どれだけ大切に育てられたかの延長。大人になってからの心理についても触れていた。母性、父性の役割。障害児の保育と親の子への受容。支援、保育者教育者の心構え等。人間理解には一読の書。

2019/01/03

苺***

「子どもへのまなざし」を読んで寄せられた質問について解説をされています。悩んだ時に真っ先に目を通しています。答え、あるいはそれに近いものが見つかるので。何度も読んで正しい子育てをしたいです。子供の為にも、自分の為にも。

2014/06/19

風眠

『子どもへのまなざし』に寄せられた読者の質問に答える形式で書かれた本。『子どもへのまなざし』を読み終わったあと、子どもや保護者が課題をどのように解決していったか詳しい内容を知りたいと思ったので、とても良かったと思う。続編でも繰り返し佐々木先生がおっしゃっている言葉、「母性的なもの(あるがままの自分を肯定され、受け入れられる体験)を十分に与えられていない子どもは、父性的なもの(社会のルール)を受け入れることはできない。」に、チクチクとした実感を抱きながら、何度もうなずいた。怒ってるみたいに、うなずいた。

2013/05/05

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