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たべられるきのみ (かがくのとも特製版)

たべられるきのみ (かがくのとも特製版)

たべられるきのみ (かがくのとも特製版)

作家
菅原久夫
高森登志夫
出版社
福音館書店
発売日
2004-01-01
ISBN
9784834019568
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たべられるきのみ (かがくのとも特製版) / 感想・レビュー

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♪みどりpiyopiyo♪

あきになって きのはが いろづきはじめたころ のやまには きのみのおやつが いっぱい できる。さあ、たべられるきのみを さがしに でかけよう… ■ピクニックやハイキングに持って行きたい様な、楽しい図鑑絵本を読みました。野山の様々な「たべられる きのみ」を、親しみやすく簡潔な言葉と、木の立ち姿や、葉や花、そして実の写実的な絵で教えてくれます。■野山で採った実をたべた経験がほぼ無いので、とても興味深く読みました ( ' ᵕ ' ) (1985年)(→続

2019/11/13

たまきら

千葉の田舎で育った自分。基本的に食べられそうなものはのきなみ食べてたなあ。イチイの実だって好きだった。種は毒なんだよね。今思えばけっこう危ないこともしてたんだなあ、と読みながら感慨深かった。

2019/09/25

おはなし会 芽ぶっく 

来年度の幼児健診(1歳半・3歳・4歳児対象)の選書。今まで読んだ絵本を除いて。

2019/03/23

baアタマ

1985年。野趣に富む味が好きで、木苺なんて腹一杯食べてみたい位好きだ。食べたことがあるのはシイの実とさるなし。(栗は野生のものから除外) 今の時期ならアケビとかツノハシバミとかヤマボウシとかヤマブドウとか食べられるんだね。何処にあるんだろう…^^;。食べてみたいなあ。高森登志夫さん絵。

2015/09/14

たんぽぽ

以前公園でこの実食べられるんよと息子が木から取ってくれた赤い実。恐る恐る食べてみると甘い。なんていう実なんだろう?と思っていましたが、ありました。いぬまきと言うのだそう。あまりお見かけしない木の実探しもいつかしてみたいな。

2015/01/07

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