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リバウンド (福音館の単行本)

リバウンド (福音館の単行本)

リバウンド (福音館の単行本)

作家
エリック ウォルターズ
深川直美
Eric Walters
小梨 直
出版社
福音館書店
発売日
2007-11-30
ISBN
9784834021073
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リバウンド (福音館の単行本) / 感想・レビュー

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☆よいこ

YA。バスケ好きにおすすめ▽カナダに住む8年生(中2)のショーンは去年、不良たちとつるみ停学寸前までいった。今年は深く反省し、新しい気持ちでバスケの選手に選ばれたいと思っている。ところが車椅子に乗った転校生のデーヴィッドに出会い、ショーンは振り回される。デーヴィッドは車椅子に乗っているのに殴りかかってくるし、階段も飛び降りるし、ショーン以上にシュートが上手くて活動的だった。▽デーヴィッドが何かやらかすたびに、ドキドキしながら読んだ。とても面白かった。良本。

2020/05/12

パスティル

バスケと障害受容。少年の葛藤がリアルに描かれていた。ショーンにとって車椅子体験は貴重な体験でした。デーヴィットの名台詞。大事なのはシュートして得点をかせぐことだけじゃない。失敗したシュートを次にどうやって決めるかだ。バスケをやる子供達に教えたいです。

2015/08/01

麦茶

ほえ〜……デーヴィットとショーンの友情がすごい。 こういうのを親友って言うんだろうな。 やっぱり障がい者の人に優しくするってことは当たり前のことで、なにも考えないで「いいこと」だと認識してるけれど、 やっぱり同情って嫌なんだよなぁ。 思いやりから来てるものだったらいいけど、なんか自分優しい!!!すごい!!!みたいな人はたぶんデーヴィットと同じ立場になったら受け付けないと思う。 車椅子視点の章はとても興味深かった。 車椅子に乗ってる人はみんな楽々漕いでるように見えるけど…… やっぱり腕の筋肉使うよね。

2020/10/16

Bridge

長いこと読みたかった本。期待以上の佳作。人を見かけで判断しない主人公の素直さが、卑屈になっていた転校生の心を開く。それが物語の中盤で明らかに。そこからは二人の心の動きから目が離せない。

2014/11/02

ろくべえ

★★★★★ 中学〜 中2へのブックトーク選書で。中高でバスケに夢中だった長男の姿を思い出しつつ一気に読了。ショーンとデーヴィッドは元より登場人物が皆、個性的、魅力的でグイグイ引き込まれた。デーヴィッドの車椅子体験の1日には自分が店の店員やエレベーターのおばさん、すれ違う人々の一員のような気がしてショックだった。当事者や体験者にしかわからない気持ち、視点をいわゆる“障害理解”というような教育的空気ではなくこの本は沢山教えてくれた。読後感爽快。でもおばさんとしてはスコットのその後が心配だった^^;

2016/05/14

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