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しつこく わるい食べもの

しつこく わるい食べもの

しつこく わるい食べもの

作家
千早茜
出版社
ホーム社
発売日
2021-02-26
ISBN
9784834253436
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しつこく わるい食べもの / 感想・レビュー

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ガチャ

透明な夜の香りが好きだったので、エッセイ本とは知らず手に取ってみた。それも第二弾! 千早先生の食に対する思いが知れて、楽しかった。 好きに食べるはいいこと。大人の特権ですね。 自分の好きなものを好きに作りたくて料理を好んでいるには賛同です。 気にしいの私には「別れも出会いも、結局は自分が作ることなのだ。人が勝手に決めた区切りにふりまわされなくていい。」に妙にしっくりきたな。炊飯器の話にも納得できた。

2021/05/16

たいぱぱ

人は誰も「めんどくさい」部分があり、それがまた個性であり魅力でもある。千早さんも例外ではなく「めんどくさい」ところが面白い。パフェ食べ過ぎて肌が荒れるってどんだけ食べたんだよ。聞いたの事ないよ(笑)。エッセイの中にカフェでサラッとパフェふたつ頼んでるけど、そんなの見た事ないよ(笑)。そういえば昔は「男なんだから」とパフェ頼んだ事なかったな。今は平気で頼んでるけど、ふたつはない。食べれるのにどこかに罪悪感があるんだろうか?コロナ禍に入ってらのエッセイ、そしてあとがきが秀逸。その心情、身に染みる程よくわかる。

2021/05/04

よつば🍀

2018年に発売された『わるい食べもの』に続く食に纏わるエッセイ第二弾。「闇カツ」「台所の妖怪」「菓子争奪戦」「フリーダム・オブ・味噌汁」「告白します」等々、タイトルだけで興味をそそられる全35篇が収録。食に対する愛情や熱意がワイルドに伝わって来る。今作は途中でコロナ禍と重なった事で、リアルタイムで文字を綴る事に迷いが生じ休載をお願いされたそう。結局、日付を入れる事で連載は続行。その為コロナ禍での日常がリアルだ。外出自粛要請が出て焦り、好物を山と買い漁る千早さん。今回も食へのエネルギーをひしひしと感じた。

2021/03/08

おくちゃん🍸柳緑花紅

コロナ禍の閉塞感の中で叫ぶ!コロナ太りしたって免疫力下がるダイエットしなくたって【いいさ、いいさ、いまくらい好きなものを食べるがいいさ】、もうここに賛同共感。初めて読む千早さんのエッセイ。梅の好み、炊飯器の保温はしない、他人の握ったおにぎりが食べられない、おお!一緒だ一緒だよ。小学生の時にアフリカで暮らしていた事に驚き、旦那様が料理人って事に憧れ、悪党飯誰がなんと言おうと好きなものを食うぜへの愛が共感。とうもろこしご飯、ピェンロー、蒸し寿司食べたくなった。有明海苔にも興味津々。好きなものを食べるぞ💪

2022/02/18

❁かな❁

千早さんの食エッセイ第2弾!千早さんの作品を読むのは21作目。前の『わるい食べもの』でも語られてたけど本当に美味しいものを美味しく食べようとすることに貪欲ですごくかっこいい!食いしん坊なのにスリムで羨ましい。殿こと、ご主人はプロの料理人でお2人共お料理するのも食べるの大好きでお似合いだなぁ♫クリームソーダのソーダとアイスの部分が混ざるのが嫌なことや、赤のタコさんウィンナー好きなことや、麺類が上手くすすれないこと、子供の頃は体に悪そうなお菓子も嬉しかったことなど共感!読みながらお腹空いてしまいました!

2021/05/07

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