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あの世で罰を受けるほど

あの世で罰を受けるほど

あの世で罰を受けるほど

作家
キリンジ
出版社
ぴあ
発売日
2005-12-07
ISBN
9784835616049
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あの世で罰を受けるほど / 感想・レビュー

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mono-less

堀込兄弟によるポップスバンド・キリンジ(現在は弟脱退済み)が、10年程前にTVブロス誌で連載していたエッセイとインタビューをまとめた一冊。兄・高樹の作詞家としての能力と個性は現代J-POP界で抜きんでていると常々思っている僕(まあ、騙されたと思って何作か検索して読んでみてくださいよ)。彼のエッセイが読みたくて買った僕ですが、弟・泰行の「書くことないけど原稿用紙埋めるためにがんばってまーす」という風情の脱力エッセイも負けず劣らず好きでした。一か所、声を出して笑ってしまった箇所あり。電車内で読む場合は要注意。

2014/11/26

sumimaro

この連載の為だけにブロス買ってた。兄弟交互に連載していたエッセイ、私はどちらかと言うとやる気ない&フリーダムな泰行氏の文章の方が相性が良かったかな。「書く事無いんだね・・・」と微笑みたくなる引っ越し話の引き伸ばし感が病み付きになる。

isoemon

TVブロス(隔週のテレビ雑誌)に2001年4月から連載された「キリンジ」のコラムをまとめた本です。キリンジとは堀込高樹・泰行(実の兄弟)2名によるポップ・グループで、玄人好みのサウンドと、少々難解で独特な歌詞が持ち味です。見開き2ページずつ、兄弟交互に掲載されています。音楽の話題はほぼ皆無で、綴られているのは日常のことが殆どです。これほど特異な出来事がたて続けに起こる兄弟もそうはいないでしょうが(笑)、各々の感受性の強さ、豊富な語彙と確かな文章力が堪能できます。兄弟の愛聴盤も紹介されていて興味深いです。

2008/11/01

まんじゅう

曲にハマったので購入してみたのだが、彼らの作品とあまりにもかけ離れたキャラクターに驚いたの何の。常人を逸した観察能力を持つ兄と、あの美声からは想像つかない天然ぶり飲兵衛ぶりを披露する弟。エッセイとして普通に面白いので、彼らを知らない人でも笑ってしまうはず。鳥山明と手作り電球の話は必読!

marixtaka

歌詞での変態っぷりから、きっと面白いはず!と思って図書館で借りました。期待に応える細部への視線と妄想癖。いやぁ、笑った。

2015/07/08

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