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しごとのはなし

しごとのはなし

しごとのはなし

作家
太田光
出版社
ぴあ
発売日
2011-10-22
ISBN
9784835617954
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しごとのはなし / 感想・レビュー

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Hammer.w

読むのは3回目くらいで、マーカーで線を引きながら読むのは初めてでした。中にあるハッとされる一言や知識がたまらないです。P.S.さんまのお笑い向上委員会での今田さんとのやり取りが嬉しそうでw

2017/02/16

フク

好きなお笑い芸人、太田さんの著書。この人の文章や考え方、物の捉え方はぐーっと引き付けられる力がすごくあるように感じる。すごく真面目な性格なんだろうなあって思わせてくれるところも好感がもてます。

2016/06/18

スパルタ

テレビで見せる破天荒なキャラとは違うもう一面の姿。こちら側の太田光が好きで彼を追い続けてる訳ですが今回も影響受ける話が結構ありました。「仕事の話」とはいうものの彼の仕事自体が芸人という特殊なものなので一般の人にはそれほど参考にならないと思いますが、その中で紹介される小説・映画・落語の話はやはりとても魅力的です。

2013/05/05

sidmar arai

「笑っていいとも」なんかでギャーギャーわけのわからないこと言ってる太田光が嫌いだ。 でも本人はすごく楽しそうで、ためにまじめに注意する人がいたりするとちょっと照れたりする。そこはなんかいい。 太田光もしくは爆笑問題の本は大抵太田光本人が書いている。 この本はインタビュアーがいて、じっくり腰をすえていろんなことを聞き出している。 彼が語る田中裕二のことがやっぱり面白い。 軽蔑しているわけでもなく、べたべたしているんでもなく、かと言って尊敬でもない。 太田光が大学の教授なんかとまじめな話をしている時に

2012/10/07

ラオカン

一筋縄ではいかない豊かさと、繊細さ。やっぱり凄いです。これだけ色んな事に対してアンテナを張り続けて、一線で活躍し続けているって、いろんな意味で普通じゃない。

2013/09/29

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