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俺 矢沢永吉

俺 矢沢永吉

俺 矢沢永吉

作家
矢沢永吉
出版社
ぴあ
発売日
2019-04-15
ISBN
9784835639147
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「俺 矢沢永吉」のおすすめレビュー

矢沢永吉最後の写真集「俺」。男なら必ずシビれる、孤高のロックンローラーの半世紀

『俺 矢沢永吉』(矢沢永吉/ぴあ)

 矢沢永吉とは何者か。若い世代では“永ちゃん”について詳しく知らない人も多いのかもしれない。しかし家族・親戚・先輩・上司などを見渡してみると、あなたの周りにも熱狂的なファンがいるのではないだろうか。

 日本のロックンロール文化を築き上げた主要人物のひとりとして、日本中の男を虜にした“男の中の男”として、改めて彼がどんな人物なのかを知りたい。そう思う若い人も多いようだ。

「矢沢永吉最後の写真集」として先日刊行された『俺 矢沢永吉』(矢沢永吉/ぴあ)に目を通すと、矢沢永吉という人物のこれまでの軌跡がうかがえる。そして、彼を彼たらしめるものが何なのかということが一層理解できるはずだ。

 1970年代にロックバンド・キャロルのベースボーカルとしてミュージシャンデビューし、その後長きにわたりソロ活動を続けてきた永ちゃん。自身の熱狂的なファンたちの、さらには日本のロック界の“ボス”として常に己を貫いてきた。

 本書には、彼の半世紀近くにわたる孤高の日々の表と裏を切り抜いた多くの写真が詰め込まれている。それらの写真の間には、各時代に…

2019/5/25

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俺 矢沢永吉 / 感想・レビュー

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くろうさぎ

ファンクラブ限定版を購入したのでゴールドの表紙でハードカバーですが、中の内容は同じだし感想はこちらに…。1986年から永ちゃんを追いかけて、もう今年で33年目になりますが今も変わらず頑張ろうと思う気持ちをくれる人です。ずっと背中を追い続けるのは、永ちゃんが頑張り続けているから…。懐かしさを覚える写真もあれば、オフショットの素敵な風景に溶け込んでリラックスしてる姿も、見てるだけで優しい気持ちになれます。添えられた文もいいです!令和元年の初日にツアー開催決定の発表があり、同日に写真集が届いて嬉しさ倍増でした。

2019/05/03

makio37

中学生の頃、不良でもないのに矢沢永吉を聴くことを珍しがられたけれど、それが心地よかった。20代の矢沢も、自分が聴いていた頃の40歳前後の矢沢も、70歳手前の今の矢沢も、文句なしにカッコいい。「あいつがどうした、こいつがどうしたは、もう、いいんだよ。じゃお前は?っていわれたときに、答えられる言葉を ちゃんと自分で感じていられればいい。そう思わない?」等、語る言葉も、内容にブレがなく、響く。いつかコンサートに行きたい…の"いつか"のチャンスがいつまでもないことに今更気づき、チケットを申し込んだ。

2019/08/11

Ayano

p19「年をとったときに、自分はなにを言いたいのか、なにがほしいのか、そこに汗を流せたか、問題はこれだと思う。絶対。矢沢28歳。」28歳でこれ言えるのがすごい。 ファンとして買ったけど、写真だけじゃなくて過去のインタビュー記事の言葉が全部かっこいい。年代を追うごとに言葉にとがったところがなくなって敬語が増えていってる気がする。 冬のライブも楽しみ。

2019/07/17

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