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病気が治る人の予祝思考! 前祝いの健康術

病気が治る人の予祝思考! 前祝いの健康術

病気が治る人の予祝思考! 前祝いの健康術

作家
ひすいこたろう
三浦直樹
出版社
マキノ出版
発売日
2020-07-08
ISBN
9784837673279
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病気が治る人の予祝思考! 前祝いの健康術 / 感想・レビュー

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turtle

医者は自己防衛的に余命宣告を短めにいう。 「余命3か月」といって半年で亡くなると「先生のおかげです」と言われ、「1年大丈夫」といって半年で亡くなると藪医者と訴えられかねない。 というところを読んですごく納得しました。 病気になる前よりももっと幸せになる生き方を目指す、という考え方も素敵だなぁ、と思います。

2021/01/29

考え方としたらポジティブでいいと思うんだけど絶望的な状況では何かこう夢物語的な感じがして信じ切れない自分がおった。ただそこはこう言う風な考え方のエキスパートがいたら力強いアドバイスなんかが直で頂けてだいぶ違っていたのかな〜って言うの思った。なので素人がこう言う新しい考え方を当事者にどう伝えるかが重要になる。そう言う意味ではやっぱり普段からこう言う考え方、姿勢で生活するのが大切なのではないかと思った。

2020/10/10

nago

予祝。いい考え方にふれることができた。ますますよくなっていきます!

2022/06/25

みやび

☆5

2020/08/06

へむへむ

・病気を不運と考えることは、治癒の働きを確実に妨げる。病気を自分自身の成長のための贈り物ととらえることが病気を治すための最高の手段である。 ・病気にフォーカスするよりも、幸せにフォーカスすること。これが、病気が治る人の考え方。 ・自分を客観的に見てるこの視線こそ、自分を癒す力。「メタ認知」とは自分の人生を、映画を眺めるように客観的に眺められると、嫌な感情と自分の分離がしやすくなる。 ・「葉隠」の「武士道とは死ぬことと見つけたり」なんのためにこの命を使うのか。 ・思考は安定を求めるが魂は成長を求める。

2021/05/19

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