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ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代 (単行本)

ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代 (単行本)

ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代 (単行本)

作家
アダム グラント
シェリル・サンドバーグ
Adam Grant
Sheryl Sandberg
楠木建
出版社
三笠書房
発売日
2016-06-24
ISBN
9784837957683
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あらすじ

★ワールド・エコノミック・フォーラムの
 「影響力のある人たちが選ぶ読むべき本 トップ10」にランクインしました。


仕事に対する
「最上(ベスト)の構え」がここにある!
――監訳者・楠木 建

「独創性」は、与えられるものではない。すでにあなたの中に存在するのだ――

◎なぜ、人は「可能性の高い企画」にダメ出ししがちなのか
◎あるアップル社員が、スティーブ・ジョブズに猛反論して成功を収めた理由
◎「うちの会社に投資すべきではない理由」を説明し、巨額の資金を得た起業家
◎「やさしい上司」より「トゲのある気むずかしい上司」に
◎部下に「解決策」を求めてはいけない …etc.

「本書は、“本性”としてリスクを回避しようとする“ふつうの人々”が
(ふつうの人だからこそ)、流れに逆らう不安や恐怖をはねのけて、
“オリジナルな何か”を実現させるためのさまざまなヒントを数多く含んでいる」
(「監訳者のことば」より)


■目次

1 変化を生み出す「創造的破壊」―「最初の一歩」をどう考えるか
2 大胆に発想し、緻密に進める―キラリと光るアイデアとは
3 “無関心”を“情熱”へ変える法―まわりを巻き込むタフな説得力
4 賢者は時を待ち、愚者は先を急ぐ―チャンスを最大化するタイミング
5 「誰と組むか」が勝敗を決める―パワフルな結束をつくる人の見分け方
6 「はみ出す人」こそ時代をつくる―どこに可能性が隠されているか
7 ダメになる組織、飛躍する組織―風通しよく、進化を遂げるしくみづくり
8 どんな「荒波」も、しなやかに乗りこなせ―あらゆるものをエネルギーにする方法

■著者 アダム グラント
ペンシルベニア大学ウォートン校教授。組織心理学者。1981年生まれ。同大学史上最年少の終身教授。『フォーチュン』誌の「世界でもっとも優秀な40歳以下の教授40人」、世界でもっとも重要なビジネス思想家50人(「THINKERS 50」)のうち一人に選ばれるなど、受賞歴多数。「グーグル」「ディズニー・ピクサー」「ゴールドマンサックス」「国際連合」などの一流企業や組織で、コンサルティングおよび講演活動も精力的に行なう。デビュー作『GIVE & TAKE「与える人」こそ成功する時代』(三笠書房)は31カ国語で翻訳され、全世界で大ベストセラーに。続く本作も『ニューヨーク・タイムズ』紙でビジネス書の売上第1位、アマゾンUSでも第1位(企業文化)を獲得している。


■翻訳 楠木 建
一橋大学大学院国際企業戦略研究科(ICS)教授。経営学者。1964年東京生まれ。専門は競争とイノベーション。著書に、本格的な経営書として異例の大ヒットとなった『ストーリーとしての競争戦略』のほか、『「好き嫌い」と経営』『「好き嫌い」と才能』(以上、東洋経済新報社)、『戦略読書日記』(プレジデント社)、『経営センスの論理』(新潮新書)『好きなようにしてください』(ダイヤモンド社)など、ベストセラー多数。

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ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代 (単行本) / 感想・レビュー

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thayami

発想と行動。リスク分析・分散、そして試行による見出す光。キモは「好奇心」。ブ・ジャ・デ?!視点・感性からの気づき。加えて、創出ではなく選定、選定ではなく実践。つまり行動力。タイミングの件は難しい。結果論とも言えなくもない。故のORIGINALSの醍醐味かな。一方、セグウェイの大失敗には違和感。思いあがり?熱意?主観的かつ若干短絡的に感じる原因分析。これこそ挑戦の醍醐味のような気がするけどなぁ。賛否両論覚悟で、心理学的要素を暗喩しているのかもしれない。

2016/09/24

はるき

オリジナリティーは才能だけではなく、如何に努力したか。心強いじゃないですか。文章が上手いので,物語としても面白いです。

2017/03/09

かなた

◎新しい価値観を生み出す人の「3つの特徴」 ・好奇心が強い ・まわりに同調しない ・反抗的

2019/03/07

はるわか

創造性とは自分自身に失敗を許すこと。オリジナリティを阻む最大の障害はアイデアの創出ではなく選定。ありがちなものを除外してはじめてありえないほどの自由な可能性を考慮する余地が生まれる。オリジナリティを正確に評価するには同じ分野の仲間の意見を求める。直感が頼りになるのは予測可能な環境で判断を下す経験を積んだ時だけ。真の熱意は外側に表れる感情からはわからない。相手が成功したかでなく、どのように成功したかを見る。弱点をさらけ出しながら事を有利に運ぶ、サリック効果。繰り返し接するほど対象を好きになる、単純接触効果。

2017/01/20

うぉ

社会でイノベーションを起こしたカリスマや天才と称される人々が「いかに普通か」を心理学などを用いながら解説している本のように思われた。天性の直感力や情熱は後天的に獲得することは難しいように思われるため、僕はそういった存在を自分とは別のものとして受け入れてきたが、彼らは思いの外「普通」なのだ。安易だが、元気が出る。ビジネス書だと途中で飽きて離脱してしまうことが多かったが、これは丁寧に読めた。

2019/05/07

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