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POPULAR 「人気」の法則: 人を惹きつける謎の力 (単行本)

POPULAR 「人気」の法則: 人を惹きつける謎の力 (単行本)

POPULAR 「人気」の法則: 人を惹きつける謎の力 (単行本)

作家
Mitch Prinstein
ミッチ プリンスタイン
茂木健一郎
出版社
三笠書房
発売日
2018-08-18
ISBN
9784837957935
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「POPULAR 「人気」の法則: 人を惹きつける謎の力 (単行本)」のおすすめレビュー

あなたの好感度はどれくらい? 人望のある人に共通すること…

『POPULAR 「人気」の法則 人を惹きつける謎の力』(ミッチ・プリンスタイン:著、茂木健一郎:訳・解説/三笠書房)

 なぜあの人は人気があるのか? 「人望を集める人」が手に入れる大きなメリットとは? うらやましいと憧れている場合ではなく、今こそ「人気」に注目すべき時代らしい。「相手を魅了する才能」はどこから生まれるのかを解き明かし、「心理学先進国」アメリカ発の最新ベストセラーとして話題の1冊が『POPULAR 「人気」の法則 人を惹きつける謎の力』(ミッチ・プリンスタイン:著、茂木健一郎:訳・解説/三笠書房)である。

 ミッチ・プリンスタイン氏はノースカロライナ大学チャペル・ヒル校の心理学教授であり、氏の「人生を変える」授業には学生が殺到するという。茂木健一郎氏は脳と心の関係を探究し多数の著書を持つ脳学者である。

 人気の要素は、社会的肩書や経済的成功、見た目の良し悪し、学歴など外側の要素である「ステータス」と、まわりの人から感じがよいと思われ、どれくらい好かれているかという「好感度」に分かれる。将来の成功、キャリア、収入の高さを予測するものとなる…

2018/10/22

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職場やSNSで人気のアノ人は何が違うのか? 人気者に“変われるチャンス”とは

『POPULAR 「人気」の法則 人を惹きつける謎の力』(ミッチ・プリンスタイン:著、茂木健一郎:訳・解説/三笠書房)

 私たちは、あらゆるコミュニティの中で“人気”という概念にとらわれている。学生時代の“スクールカースト”に始まり、SNSのフォロワーや「いいね」の数、職場でのなぜか意見が通る人…などなど、常に“自分が他人から好かれているか”を気にしてしまう。そして、どうすれば自分にも“人気”が出るのか、皆から好かれるアイツは何が違うのか…とぐるぐると考える。

 こうした考えを「なんかいやらしいな」と思う人もいるかもしれないが、本書『POPULAR 「人気」の法則 人を惹きつける謎の力』(ミッチ・プリンスタイン:著、茂木健一郎:訳・解説/三笠書房)によれば、“人気”を追い求めることは人間の本能に基づく当たり前の行動であり、その人の幸福度にも直結する重要なことなのだという。はたして、“人気”の正体とは何なのだろうか。本書では、単なる経験則ではなく、臨床心理学者である著者の研究や、認知科学、心理学、神経科学などの事例からそれを解き明かしていく。

■人気に…

2018/10/11

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POPULAR 「人気」の法則: 人を惹きつける謎の力 (単行本) / 感想・レビュー

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はるき

 まず第一に、訳者である茂木さんの文章の上手さにビックリ。「人気」=コミュニティーの女王ではなく、好感度の重要性を明晰かつ面白く解説。

2018/09/02

IGBB

著者によると、「思春期での人間関係にかかわる経験は、絶対的な力を持つ。発達中の脳内では人間関係にかかわる場面や出会いがしっかり刷り込まれ、それ以降の体験はすべてこのときの感情と比較され、このときの思いをベースに形成されていく」という。「人生の転機で運命を決めるのは『好感度』だ、好感度の高い人は有利だし、嫌われがちな人はたいてい苦労する」そのような結果が出ているというのだ。企業改革(人員削減)を実施する企業における「どのタイプの人間かで分かれる運命」という事例は、ゾッとする内容である。非常に勉強になる。

2021/03/16

人気には2種類ありステータスと好感度に分かれる ステータスに溺れる人にならないで周りからの信頼を勝ち取っていきたい

2019/02/08

たこわさ

1.内発的な目標→互いを思いやる親密な関係、人間的成長、人助けなどを求める人は幸福度が高い 2.人として好かれたいなら→自分の欲求より仲間への思いやりを優先 3.人気からくる満足感→目立とうとするのではなく、周りに溶け込む努力

2020/08/05

呑司 ゛クリケット“苅岡

ポピュラー音楽が隆盛した時代、200万枚の大ヒットと共に発生したのが、イジメ問題らしい、教室の大多数の知る楽曲を知らないガリ勉君がその対象になったのだろうか。クラスの人気者はそのステータスを背景に為政者となったものの未だ好感を得るに及ばず、その忸怩たる思いを弱き 者にぶつけた。それが始まりだったなどど想像してしまった。SNS等、オンラインコミュニティの時代、評判のつくり方はどう変わって行くのだろうか、興味深く感じた。

2020/05/18

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