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やたらとお金が貯まる人の習慣: 「何があっても、だいじょうぶ」な人生のために (王様文庫 B 102-3)

やたらとお金が貯まる人の習慣: 「何があっても、だいじょうぶ」な人生のために (王様文庫 B 102-3)

やたらとお金が貯まる人の習慣: 「何があっても、だいじょうぶ」な人生のために (王様文庫 B 102-3)

作家
本田健
出版社
三笠書房
発売日
2016-06-30
ISBN
9784837967910
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やたらとお金が貯まる人の習慣: 「何があっても、だいじょうぶ」な人生のために (王様文庫 B 102-3) / 感想・レビュー

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ハミング♪♪@LIVE ON LIVE

以前、本田さんの本を読んで、「お金についてもっと詳しく学びたい」と思っていたので。「お金を貯める」方法は、①収入を増やす②支出を減らす③お金を守る④お金に働いてもらう。大事なことは、「お金を大切に思」い、「お金が貯まったら何をするか」しっかりイメージすること、お金を「誰かを幸せにするエネルギー」として使用すること、「自分の収入を自分で変える」発想、経済的自由を得るまでは、できるだけ「2番目に安いもの」を「キャッシュで買う」こと、お金に対する「愛」、「世の中の仕組み」を利用してお金を増やすこと、人間的魅力。

2017/03/26

かず

貯金が苦手な人がいる。外ならぬ私。我が家はヘビ年産まれの家内のお陰で貯蓄体質になった。熟年離婚の準備なのかもしれないが😅さて、貯金が苦手なのは、母方の家系の気質のようにここ数年で思い至った。なぜお金がないのか。夢がないからである。5年後、10年後、そして臨終までのビジョンがないことに尽きる。恐らく、何かを諦めることに慣れてしまったのだろう。本書は、実家の立て直しのために読んだ。投資をしようとは今は思えないが、更にお金に対する意識は高まった。母は昔「お金は汚いものだ」と言っていた。だから貯まらないのだ😢

2023/08/16

月の実

「本当に必要なお金は意外と少ない」どういう一文が胸に響く。実感がもてたわけじゃなく、ミニマリストさんや大原扁理さんらの本を読んで感じたこと。自分を見つめなおすことにする。参考になったのは、“欲しいものを買うときはお金を貯めてからする”これは最近実行しています。

2021/09/29

Yuuya Nishimura

一生使わない貯蓄口座を作りましょう。人生の最後まで、この口座からお金をおろすことはないけれど、「いつでもこのお金があるから安心」という状態が続き、お金の不安を感じなくなる。

2017/02/16

さち

『ユダヤ人〜』の話を端的に書いた感じ。まずは、がっつり稼ぐところから。

2016/07/17

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