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つい、「気にしすぎ」てしまう人へ: こころの荷物をそっと降ろす本 (王様文庫)

つい、「気にしすぎ」てしまう人へ: こころの荷物をそっと降ろす本 (王様文庫)

つい、「気にしすぎ」てしまう人へ: こころの荷物をそっと降ろす本 (王様文庫)

作家
水島広子
出版社
三笠書房
発売日
2018-07-30
ISBN
9784837968665
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「つい、「気にしすぎ」てしまう人へ: こころの荷物をそっと降ろす本 (王様文庫)」のおすすめレビュー

「気にしすぎてつらい」あなたへ――精神科医が教える、心に余裕を作る方法

『つい、「気にしすぎ」てしまう人へ』(水島広子/三笠書房)

 自分の言動や人の目を気にしすぎてしまうとき、どうしたら良いだろうか。精神科医の著者が記した『つい、「気にしすぎ」てしまう人へ』(水島広子/三笠書房)では、「余裕」が心を助けると述べている。クヨクヨ、イライラ、不安といった感情とうまく付き合っていくことは、意外とシンプルだという。今日は本書から、心の余裕を身につけるコツをいくつか紹介する。

■「今、この瞬間」を気分よく過ごす  人は「未来」に恐怖するという。それは「未来」が「未知のもの」であるからだ。たとえば「恋人にフラれてしまったら……」と心配になってしまったとき。「絶対にフラれないようにしよう」「飽きられないようにしよう」としても、未来の安全を保証することはできない。なぜなら、人の心はそのときどきで変化するもの。未来を案じることは、現在を犠牲にしていることと同じだ。そこで大切なのは「私たちはいつでも“今”を生きている」と意識すること。未来は「今」を重ねた先にある。「つまり、“今”の質を高めていけば、それを積み重ねた先である『未来』の質も…

2018/10/3

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つい、「気にしすぎ」てしまう人へ: こころの荷物をそっと降ろす本 (王様文庫) / 感想・レビュー

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みどくん

ズボラなのに…とんでもないくらいに気にするタイプなので本屋さんで見つけたときは…「あっ!私のことじゃん」と…読んでみた。 過去や未来に悩まずに「今」を考えること大切だと書かれてる。 現実を受け止め…どのように考えて解決すればよいかが書かれている~書かれてることは理解できるんだけど…なかなか実行できないんだよなぁ~(((^_^;)。

2018/10/21

G-dark

身体の感覚は「それが自分の身体にとってどういうものか」を教えてくれるもの。心の感覚は「それが自分の心にとってどういうものか」を教えてくれるもの。一見厄介に思える「不安」という感情も、実は自分の役に立っていて、自分を守るためのセンサーなので、無理矢理消す必要は無い。生きていく中である程度の不安は感じて当たり前だし、「不安」のもとになっていることにうまく対処すればスーッと楽になる、という本です。

2019/10/14

かおりん

自己啓発本。私はあまり繊細ではなく、クヨクヨ思い悩むたちでもないから「気になること」が大きくなりすぎることもない。でもネガティブ思考だったり頑張りすぎる人にとってはヒントになることは多いと思った。著書は精神科だからか言葉がとても優しい。イライラは「自分が困った状況に置かれている」ということを知らせてくれるサイン。

2019/03/25

団塊シニア

不安を感じたら「今」に集中しよう、過去でも未来でもなく 「今」ということは大切なキーワードであることは間違いない、ただあとは心の持ち方次第で本書読んだから気にしなくなるというわけではない。

2018/08/30

to46

誰でもあるような、他人の言動にイライラ、比較して気分が沈む、先のことを考えて不安になる等のモヤモヤの対処法の本。ポジティブ思考ではなく、気にしすぎないで楽になる考え方のテクニックを紹介。様々あるがこれらは、今に集中するマインドフルネスの考え方、相手の言動を彼らの心の課題として受け流す寛恕のアドラー心理学、自身の怒りの理由とその付き合い方のアンガーマネジメントなどからきていると思われる。それらが専門的ではなく平易な表現で書かれていて気楽に読める。自分に合いそうなテクニックを試してみるのもアリだと思います。

2019/04/14

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