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つい、「まわりに合わせすぎ」てしまう人へ: もっとスッキリ生きられるヒント (王様文庫 B 203-2)

つい、「まわりに合わせすぎ」てしまう人へ: もっとスッキリ生きられるヒント (王様文庫 B 203-2)

つい、「まわりに合わせすぎ」てしまう人へ: もっとスッキリ生きられるヒント (王様文庫 B 203-2)

作家
水島広子
出版社
三笠書房
発売日
2020-09-30
ISBN
9784837969457
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つい、「まわりに合わせすぎ」てしまう人へ: もっとスッキリ生きられるヒント (王様文庫 B 203-2) / 感想・レビュー

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katoyann

重要な人間関係であればむしろ自分の意見を曲げずに伝えるべき、と訴え、コミュニケーションのコツを伝える内容です。 変えられないものとして「相性」があり、価値観の違いを無理に埋めようとするとストレスが溜まり、相手にもむしろ嫌われる一方と言います。つまり、苦手な人と無理して付き合う必要はなく、自分を肯定してくれる人とコミュニケーションする時間を増やせば良いとのことです。 樺沢さんやTomyさんの本にも書かれていましたが、他人を変えることはできないようで、ストレスを減らすヒントは分かりました。

2021/02/04

寅ちゃん

「いつもまわりに合わせてあきらめていると、いつまでも[自分に正直に、乗り越えた]体験を持つことができない」とある。あまりにも理不尽な職場環境に耐えきれず、ついに上司へ相談した。言うことで自分への評価が下がるんじゃないかとか、気まずくなるんじゃないかとか不安がよぎったが、自身のすべきことは成せたと思う。「[人はこう思うだろう]という思い込みの中、自分に不要な圧力をかけている」わかってはいる。我慢してはおかしくなるし、意見を言うと軋轢が生まれそうという思い込み?事実?はやはり拭えない。

2021/12/15

Go Extreme

自分を大切にできるのは自分だけ 自己肯定感が高まるような生き方 我慢せず・気がねなくつき合える関係 自信を持って話せるテーマ 心の余裕 居心地のいい自分 ストレスがたまったときの自分のクセ やりたことをやる・やめたいことをやめる どうしようかな=ススメのサイン 習慣の違う人 気持ちのいい時間を増やす 人にどう思われる<自分がどうしたいか 選択にはリスクがつきもの ムリしないでいい環境を手に入れる ゆるやかなネットワーク お互いに自分らしく生きられる社会

2020/11/14

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