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読書は「アウトプット」が99%: その1冊にもっと「付加価値」をつける読み方 (知的生きかた文庫)

読書は「アウトプット」が99%: その1冊にもっと「付加価値」をつける読み方 (知的生きかた文庫)

読書は「アウトプット」が99%: その1冊にもっと「付加価値」をつける読み方 (知的生きかた文庫)

作家
藤井孝一
出版社
三笠書房
発売日
2013-12-24
ISBN
9784837982395
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読書は「アウトプット」が99%: その1冊にもっと「付加価値」をつける読み方 (知的生きかた文庫) / 感想・レビュー

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mitei

読書って大事だけどアウトプットも大事だなと思った。

2016/02/20

月讀命

『読書メーター』は、まさに読書のアウトプットではないでしょうか。多くの本の読み漁り、情報を自分自身の中に留めインプットだけに終始するのではなく、アウトプットの習慣を心掛ける事で、本の情報が役立つものとなり、人間として成長する事が出来る。アウトプットといっても難しい事ではなく、他人に本の話をする事もアウトプットのひとつである。他人に伝える事で知識が知恵に変わる。そんなアウトプット中心の読書に励む事が肝要である。まさに『読書メーター』の感想・レビュー欄にどしどし書き込めば、即ちアウトプットそのものではないか。

2015/02/15

ぱんにゃー

【日曜版】 ”すぐに「1冊20分」で軽く読む”始めました!(齋藤流)。 読書法の本も数冊読みました。 [インプット][目的][アウトプット]いろいろですね。/[土台]が大事。5000冊読めば完成すると思います。逆に固まってしまうのかも。このペースならあと10年基礎工事を楽しめそうです(^ω^) おしまい。

2015/10/18

Hideto-S@仮想書店 月舟書房

本を「読んで終わり」にするのはもったいない。筆者は「『アウトプット』する事で本は血となり肉となる」と説く。その基本『話す』『書く』『行動する』を中心に、読書の効用と読むテクニックを明解に解説。サラリーマン時代に目標だった海外勤務を実現し、週末起業から経営コンサルタントに転身した筆者の経験談を交えて語られる『付加価値を付ける読書』。「仕事に必要な要約力と俯瞰力は読書でこそ身につく」「記憶力は覚える力ではなく思い出す力」など共感できるポイントも多かった。筆者に倣ってコメント欄にキーワードを書き出してみよう。

2016/02/21

つくよみ

★ 『本は読む(インプット)だけでなく「アウトプット」することで、もっと血となり肉となる』読むことを楽しむだけではなく、読後に「話す」「書く」「行動する」このようなアウトプットをすることで、読んだ内容をより役立てることが出来ると説いている作品。インプットのために読む本の選び方から、具体的なアウトプットの方法。そして、そのアウトプットの活かし方までを解りやすく説明している。主に、自己啓発本を有効活用するためのハウツー本と言った内容。本から何かを学ぼうとする前に、一読しておくと良いかも。

2014/01/19

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