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仕事ができる人の「情報センス」: 「考える・深める・分かち合う」方法 (知的生きかた文庫 ふ 28-5)

仕事ができる人の「情報センス」: 「考える・深める・分かち合う」方法 (知的生きかた文庫 ふ 28-5)

仕事ができる人の「情報センス」: 「考える・深める・分かち合う」方法 (知的生きかた文庫 ふ 28-5)

作家
藤井孝一
出版社
三笠書房
発売日
2015-09-19
ISBN
9784837983675
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仕事ができる人の「情報センス」: 「考える・深める・分かち合う」方法 (知的生きかた文庫 ふ 28-5) / 感想・レビュー

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SORA

ネット情報が膨大なため、いかに有用な情報を得るかを具体的に示してくれるのかと思っていたので、期待外れ。この著者は本を読んで生かすタイプの人なんだろうなと感じられる内容。本自体は、影響を受けた本を引用していたりと、切り貼りしてまとめたように感じられる。

2016/04/13

放蕩長男

IT関連の端末から離れて、情報の洪水から一時的に逃れ、頭の中をからっぽにすることを、「デジタル・デトックス」と言います。私など、生活に必要な情報から、趣味関連の情報、仕事の情報まで、パソコンやスマホに頼っています。試しに、土日だけでもデジタル・デトックスに挑戦してみようかな。でもそうすると、読書メーターもできないな。後日まとめて登録するとか、工夫すればいけるかな。

2016/09/23

放蕩長男

今日のお昼に流れた、内閣不信任決議案のニュースを見て、なぜ支持率が高いこの時期に、わざわざ否決されると分かりきっていることをするのだろうと考え、思考に沈みました。 そのとき、あぁ、この本で、ニュースの深読みのことを語っていたな、と思い出し、再読。情報は、自分の頭で考えて、落とし込んでこそ、有用性を帯びる。常日頃から、備えていきたいものです。

2016/12/14

まどもあぜる

分野別のメルクマール指標を探す。世の中は経済で動いている。無条件に信じてしまうのではなく、ちょっと調べてみる。ネットブランディング。リベラルアーツ。毎食後1時間の考える、瞑想の時間。五分でも。1日1日。自分と違う意見こそ価値がある。

2018/09/17

放蕩長男

今の時代、情報は整理整頓する力よりも、検索力が大事、という言葉が、ストンと胸に落ちました。確かに、会社のサーバー内のような、膨大なデータから目的のファイルを探すときには、検索機能に頼っています。整理整頓が無用というわけではありませんが、検索という、別ベクトルの力の活用は、応用が効きそうです。

2016/05/08

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