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憑霊の民俗 (三弥井民俗選書)

憑霊の民俗 (三弥井民俗選書)

憑霊の民俗 (三弥井民俗選書)

作家
川島秀一
出版社
三弥井書店
発売日
0000-00-00
ISBN
9784838290604
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憑霊の民俗 (三弥井民俗選書) / 感想・レビュー

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tama

図書館本 シャーマンとか原日本の信仰関係で借りたが方向が違った。東北の漁師や拝み屋さんの証言をひたすら取り上げてる。そう言うの好きな人には良いかも。イタコは大和宗と言う宗教団体員って知らなかった。「六部は物乞いして金持ってる」と思われるので金取る目的で殺された!?祭文って祝詞とか呪文だったけど言祝ぎになって芸になり、放浪芸で広められた。最後の章は完全に放浪芸の話になってました。しかし、東北発祥とは言い難いような内容多いけどなあ。

2021/07/29

Misato2009

 東北地方に今も残る憑霊信仰についての学術書。 巻頭に「漁師の伝承」があり、東北の漁師たちが語り継いできた口承文芸とその民俗について述べられている。  水死体を引き上げると大漁に恵まれると信じられていることはよく知られている。そのため、海難事故の被害者捜索に漁師たちは協力的であるという。  果たして漁師たちはただ、「大漁」というご褒美に釣られて捜索に協力しているのだろうか。答えは否である。海という異界に挑む漁師たちがいかに神とともにあるか、本書を通じて自ずからその理解を深めることができる。

2011/08/26

はおう

漁師、巫女、六部と芸人の各章。旅の六部も巫女であるオカミサンも漁村との関わりは深い。盲僧を支援するために興った宗教団体、大和宗と伊藤初造、勇雄についての記述あり

2014/10/08

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