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有森裕子のマラソンブック フルマラソンで4時間を切る!

有森裕子のマラソンブック フルマラソンで4時間を切る!

有森裕子のマラソンブック フルマラソンで4時間を切る!

作家
有森裕子
出版社
マガジンハウス
発売日
2009-06-25
ISBN
9784838719884
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有森裕子のマラソンブック フルマラソンで4時間を切る! / 感想・レビュー

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B-Beat

◎年末何かと多忙で読書ままならずの中、今の自分としてはこの本なら読める、という感じで一気に読み切った。マラソンのハウツー本というよりは、有森さんが語る「マラソンの魅力について」の本だったような。「何よりも必死に頑張れるものは、走ることしかなかった…」「走ることが、自分を表現できる唯一の手段…」「自分を変えてくれるに違いないと信ずる唯一のもの…」何だか今の自分の心境そのままのような気がして納得感に満ちるというか感慨深いというか。自分で自分を褒めてやれる境地にどこまで近づけるか、この1年を頑張ってみる。

2016/01/02

ヨータン

レースが近いので、確認のため読みました。私の必要な情報は1ページくらいでしたが、満足しました。それに有森さん素敵だし。

2015/02/01

B-Beat

★走ることについて語る時に読メでの振り返り★初読2016/01/02★ 「何よりも必死に頑張れるものは、走ることしかなかった…」「走ることが、自分を表現できる唯一の手段…」「自分を変えてくれるに違いないと信ずる唯一のもの…」。結局、そんなフレーズをその後走ることになった北九州マラソンや富士山マラソン、そして東京マラソンなどで有森さんを見かけたりハイタッチした都度、思い出すことになった。

2020/04/08

Kaz

マラソンのハウツー本とは少し毛色の違う本書。マラソンの楽しさを訥々と伝えてくれる。有森さんは、本当にマラソンが好きなんだなあって感じた。

2018/07/23

Kazyury

有森裕子のエッセー的な1冊。 走ることのテクニックというよりは、むしろ有森裕子のメンタリティを知りたい向きかも。 しかし、トコトコ走りって表現は可愛らしいのだが、なんとか早く卒業したいものだ。 継続しなければダメとくぎを刺されたばかりなんだが出来ていないのですが(笑)

2018/02/20

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