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男のミカタ1 夢の中まで語りたい (magazinehouse pocket)

男のミカタ1 夢の中まで語りたい (magazinehouse pocket)

男のミカタ1 夢の中まで語りたい (magazinehouse pocket)

作家
松久淳
大泉洋
出版社
マガジンハウス
発売日
2013-09-24
ISBN
9784838725816
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男のミカタ1 夢の中まで語りたい (magazinehouse pocket) / 感想・レビュー

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くぅ

「おっぱいは山ほど並ばれると、ありがたみがない」「AVのソムリエ」「鉄の筒に入れられてフタを閉められたら…」と、ともかく失笑と爆笑の連続。「あるボタンを押すとパソコンの中身が一瞬で消える機能。遠隔操作でパソコンがボンッて燃える仕掛け」って部分でミッションインポッシブルを連想しちゃった(笑)あと、渋谷のスクランブル交差点が関ヶ原の合戦っていうのはうまいな〜!って。軽いタッチの会話がテンポよく楽しめた。

2015/04/16

瀧ながれ

なるほど「男の見方」で「男の味方」なんですね。よくこれが「anan」に連載されてたなあ。じゃあどんな雑誌ならいいのかと考えると、さっぱりわかんないなあ。JRの車内やバス停で、全編にやにやしながら読んだので、さぞ不気味だったと思いますが、おもしろかったんです! 大泉洋氏はねこ嫌いだとはきいていましたが、…そこまで嫌いだとは…。

2013/10/20

まきろーる

今さらながらどうでしょうに出逢い読んでみました(・ω・)通勤中に読んでたんですがいい具合に気が抜けていい感じになれました。口癖の話には共感しました。最近「なのかい」いっちゃいますね。。とにかくお二人のことが大好きになりました!続きも読みたいな。

2014/05/12

anken99

なんとなく買った本。ananの連載をまとめたものだということは、後で知った。で、その内容は、大泉洋と松久淳の2人のオッさんがウダウダグダグダと語るもの。ただ、雑誌連載ものだけあって、一つ一つが非常に短く、トイレで暇つぶしに読む本としては最適だった。2人ともワタシと年齢が近いせいか、共感する話もけっこうあったな。

2014/06/16

おおた

癒し。三十代男はわがままと社会との適応でかわいいものですよね。

2014/03/15

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