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しごとのきほん くらしのきほん 100

しごとのきほん くらしのきほん 100

しごとのきほん くらしのきほん 100

作家
松浦弥太郎
出版社
マガジンハウス
発売日
2016-03-31
ISBN
9784838728435
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しごとのきほん くらしのきほん 100 / 感想・レビュー

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かりさ

シンプルなこと、暮らしの中、仕事でのこと、当たり前、と頭の中で分かっている基本をきちんきちんと正していくのは難しいものですね。分かっているのになぁって後から気がついて自分をぽかぽか叩いてしまいそうになるけど、それが人間。でもダメなことばかりじゃちっとも成長しないから、年齢と共にシンプルさ、丁寧さ自分の中のルールを心掛ける余裕を持つようにしなければ。弥太郎さんの言葉に頷くことたくさん。読書は思考を助け、気持ちを整え、あらゆる状況を把握し判断する力を養ってくれる。他好きなきほんをメモしておまじないにしよう。

2016/08/16

はるを

🌟🌟🌟🌟☆。読友さんが紹介していた本。実践して継続してみたい事がたくさん書いてあります。勿論、全てやる必要はないし、あまりピンとこない項目もありました。でも、読んで意識したり気付く範囲内で改善したりするだけでも全然違うと思いました。俺みたいに学がなくて人間性だけで勝負していく人に取っては指針や目安となるとても有り難い本です。読みやすいし解りやすい。どこから読んでも大丈夫。道具的要素の強い一冊………かな。

2017/01/17

布遊

元暮らしの手帳編集長の松浦弥太郎さんの基本とすべき大切なことが100ずつ書かれている*一日ひとつ、新しいことを生み出そう*魅力とは、きちんとからはみ出す愛しいユニークさ*パッションとロマンがある人をつい応援したくなる*困ったことを避ける技術と、困ったことを乗り越える能力

2022/01/05

だーぼう

読んで数日間はしばらく松浦弥太郎状態が続く。だんだん元に戻ってきたら、再読すればいいだけの話。ブログに感想を書きました。

2016/12/13

こちゃら。

丁寧に毎日を送るための小さな基本たち。心と体が不協和音を奏でた時・・特効薬なんて無い。ただただ、毎日をほんの少しだけ丁寧に過ごすことなのです。

2016/12/18

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