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しがらみを捨ててこれからを楽しむ 人生のやめどき

しがらみを捨ててこれからを楽しむ 人生のやめどき

しがらみを捨ててこれからを楽しむ 人生のやめどき

作家
樋口 恵子
上野千鶴子
出版社
マガジンハウス
発売日
2020-09-24
ISBN
9784838731237
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しがらみを捨ててこれからを楽しむ 人生のやめどき / 感想・レビュー

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とよぽん

これはビッグ対談! 「はじめに」で上野さんは「膝詰めで樋口さんのホンネを聞いてみたい、二度とない機会」と意気込む。様々なしがらみを捨てて自分らしく人生の終焉を迎えたい、という思いはお二人とも持っている。が、在宅か施設かというところで考えは異なった。食と住、墓、遺言など具体的な話にそれぞれの事情や意向が語られて興味深く読んだ。「おわりに」は、樋口さん。寛容と関心と感謝の3K・・・人をつなぐ有効な用具と述べ、今の心境に近い言葉として「名残惜しく候」と秀吉の遺言を引く。しんみりしてしまった。

2020/11/22

いーたん

88才の樋口恵子さんと72才の上野千鶴子さんの対談。家族や人間関係、社会、人生のやめどき、おりどきについて語りあう。2回結婚してお嬢さんのいる樋口さんと、彼氏はいてもおひとりさまを全うしている上野さん。女性の自立のために運動してきたお二人だが、対談では意見や見解が異なることも多かった。でも、いずれも女性の大先輩として貴重な意見でした。自分がヨタヘロになり、認知症になった時、人生の最期をどんなふうに迎えたいのか、その時が来るまでに何をすべきなのか、家族や友人などいろんな人と話をして考えようと思いました。

2020/11/03

aloha0307

表題;人生のやめどき とはうらはら 88歳 樋口さん、72歳 上野さん 人生をやめる気なんて全くなさそうですよ🌸 クラス会、年賀状、料理etc.のやめどきをネタに本音炸裂トーク⚡ やめどき ははじまりの時を振り返ることでもあるのだね🌸

2021/03/28

デコ

人生のやめどきという大変興味のある対談。親のやめどき、お見舞いのやめどき、趣味のやめどき等などをどのようにとらえるのか。なかでも人生の最期を自宅か施設かどちらで迎えるのかを上野氏が随分と樋口氏に突っ込んで聞いていて面白かった。おわりに樋口氏が書かれてる、人をつなぐ有効な用具は、寛容と関心と感謝の三Kという言葉を肝に銘じます。

2020/12/11

KAZUE

おふたりの年齢まで生きることができるだろうか、とふと思いながら、人生のやめどきを考えるまで生きられたら、それはそれできっと幸せなことではなかろうか。いや、年齢は関係ないか。

2021/02/11

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