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悪魔の夜鳴きそば

悪魔の夜鳴きそば

悪魔の夜鳴きそば

作家
もちぎ
出版社
マガジンハウス
発売日
2021-01-14
ISBN
9784838731374
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悪魔の夜鳴きそば / 感想・レビュー

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よつば

♪ももも~もも、もももも~も~♪丑年と著者名を掛けた様な奇妙なチャルメラ音。自らを「美しい餅の妖精」と名乗る屋台そばの店主・もちぎママ。ファンタジーな設定に付いていけるのか若干不安になるも心配無用。この店に導かれたのは高級外資系ホテルで働く満内ミチコ、通称みっちゃん。幸せになりたいと願うみっちゃんと、もちぎママの会話で物語は進行して行くがみっちゃんは読者の代表。私達が常日頃悩んでいる事や不安に対し、もちぎさんが、屋台の店主の形を取ってわかりやすい言葉で噛み砕いて答えてくれる。言葉が持つ力の偉大さを感じた。

2021/02/06

ぶんこ

悩める人がいる街へ現れるラーメン屋台もちぎママ。聞く力があるのでしょうか、つい愚痴や悩みを話してしまうミチコさん。誰かに聞いてもらうだけで心が軽くなることってあるので、なんだか羨ましくなってきました。ミチコさんのミスが多かったのは、心がいっぱいいっぱいだったからなのでしょうか。完璧主義は疲れるでしょう。私も若い頃はそうでしたが、今は「まぁいいか」の連続。どちらがいいのか。若い頃は完璧主義くらいの方がいい気持ちします。ミス多発だったミチコさんが頼られる存在になっていくのが読んでいて気持ちよかったです。

2021/04/22

エル

Twitterでよく見るもちぎさんだ!と思って借りた本。夢をかなえるゾウ系の話。すらすら読めるけど、たいして心になにも残らなかった。いや、私もみっちゃん系だからもちぎママにお悩み聞いてもらいたいけど…自分を変えるのって大変だよねえ〜

2021/05/17

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