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POPEYE特別編集 味な店 完全版 (マガジンハウスムック POPEYE BOOKS)

POPEYE特別編集 味な店 完全版 (マガジンハウスムック POPEYE BOOKS)

POPEYE特別編集 味な店 完全版 (マガジンハウスムック POPEYE BOOKS)

作家
平野紗季子
出版社
マガジンハウス
発売日
2021-06-21
ISBN
9784838754809
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POPEYE特別編集 味な店 完全版 (マガジンハウスムック POPEYE BOOKS) / 感想・レビュー

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きき

永遠に同じものなんて無いのだから、輝いている時にその一瞬を味わわなければ。「画家は死んでも絵が残るし、バンドは解散しても音楽が聴けるけど、食べ物ばっかりはそうもいかない」。これは平野さんの言葉の中で私が好きなものの一つ。本書では平野さんが見つけたまさに味な店がぎゅっと詰まっているけれど、取材時から様子が変わったりもう無いお店もある。その一瞬の煌めきを一つ一つスクラップしているような素敵な一冊。ほぼ家の店、緑の窓の店など、目の付け所がシャープすぎるカテゴライズでくすりと笑いつつ、平野さんの熱い愛にぐっと涙。

2021/09/12

tetsubun1000mg

前半を読んで「アルデンテ..」の作者だと気が付きアルデンテ読了後に再度この本に戻って読む。 1作目と比べると飲食店の取材がメインで、ジャンルとエリアも大変広くなっている。 店主も30歳くらいから80代まで幅広いのだが、お店の歴史から看板メニュー紹介など気持ちよく話を引き出している感じが伝わる。 店主のインタビューと筆者のやり取りで店主の人生が浮かび上がってくるようだ。 読後にこの既視感は何だろうと考えるのだが、安部了さんが写真を撮って妻の直美さんが取材して文章を書いた「お弁当の時間」と同じ読後感を感じた。

2021/10/10

まりこ

会いたい人には会えるうちに。食べたいものは食べたいときに。主に東京近郊の"味な店"紹介なのだけど雰囲気ある写真、お店への愛を感じる文章がとっても良い◎「実家皿の店」「OVER80店主の店」好きだなぁ。最後にコロナ禍での飲食店への想いが書かれててちょっと泣いてしまいます…。消えものである食べものの忘れたくない記録本。

2021/09/21

なななな

素敵なエッセイ+コロナ禍の気遣いあふれる、優しいお店紹介でした。

2021/07/18

Mariko.

美味しい東京を独特な視点で切り取った平野ワールド。文章が素敵で、ますます店の味が増している。

2021/06/25

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