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美女は何でも知っている (マガジンハウス文庫 は 1-4)

美女は何でも知っている (マガジンハウス文庫 は 1-4)

美女は何でも知っている (マガジンハウス文庫 は 1-4)

作家
林真理子
出版社
マガジンハウス
発売日
2010-02-25
ISBN
9784838770465
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美女は何でも知っている (マガジンハウス文庫 は 1-4) / 感想・レビュー

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扉のこちら側

初読。2014年898冊め。単行本で初読、文庫で再読。いったい林さんの経済状況はどうなっているのか。家計簿を見せていただきたいくらい。

2014/10/20

コホン

痩せて太って、太って痩せて。食べて食べて、買って買って買って。の繰り返しのシリーズをブックオフで買っては読む私。

2012/05/28

colocolokenta

初めて読んだ林真理子。この人には、世間一般に対する誠実さ、生きていく事に対する真摯さ、とかそういったものは無いのだろうか?さらには、その取り巻きも。類は友を呼ぶとはまさにこの事。バブル期の女子大生がそのままの精神年齢で実年齢ばかり重ねている。尊敬できる大人が少ないのは、こういう”尊敬できない大人”が増えているためだろう。私も人の事は言えないが。

2010/07/13

mame

最初から最後まで、ダイエットの話。が、まったく痩せないの繰り返し(広)

2023/09/01

Keiko

『みちのくの女』に書かれているように『林さんの周りの人たちは本当に特殊なんです』と、本当にそう思う内容です。一般人には考えられない世界。ブランドを買い漁り、高級店で豪遊三昧なんて、スゴい…。今、編集で働く人もそうなのかな?いや、不況だからそんなことないですよねー。私の働く業界ではコンプライアンス強化で一ミリもいい思いなんてしてないなー。おまけに豪遊話をする上司たちは化石化している(笑)林さんを知るために小説を読むべきと思いました。好きなドラマが彼女の原作とは驚きです😲エッセイでは自慢しか見えない(笑)

2023/01/16

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