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志村流 遊び術 (マガジンハウス文庫 し 2-1)

志村流 遊び術 (マガジンハウス文庫 し 2-1)

志村流 遊び術 (マガジンハウス文庫 し 2-1)

作家
志村けん
出版社
マガジンハウス
発売日
2020-07-09
ISBN
9784838771066
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志村流 遊び術 (マガジンハウス文庫 し 2-1) / 感想・レビュー

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マッちゃま

改めて、志村さんって考え方や生き方、遊び方が東京的で(どんな的だよ?)スマートな方だったんだなぁって田舎モンの僕は読み終えて感じます。こう生きろ、遊びはこうだ!なんて堅苦しく語るワケでもなくて、俺はこうしてた、こんな失敗もあるからな、自身の考え方も述べつつ強制はしない。なんか酒の席で志村さんから教えてもらっている様に思いました。スマートに遊ぶには全てにおいて余裕は(きっと)必要です。そういった意味で全てを真似できませんが、真似しちゃダメな部分も有るだろけど真似できる事はしちゃうのも悪くないんじゃないかな?

2022/01/31

りゅう

やっぱり、遊びの中からネタがうまれてるのですね!そんな志村けんさんがもう居ないなんて、、淋しいなぁ。。。

2020/12/06

NOK

本を読んで改めて思った。志村けんは死んだことを後悔していない。仮に存命だったとしても、その後の「コロナ対策禍」では上手に生きていけなかったのではないか。 芸に対して不器用なまでに真っ直ぐ。すごい生き方。

2024/03/13

チワワ

意外な素顔が見えて良かった。

2021/10/31

でぃららでぃらっら

亡くなられてしばらくたち読んでみました かなり体に 刺激のある 嗜好品生活だったのだなあと感じました だからこそ 食事に気を使 使われていたのかと

2021/06/05

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