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今宵、あの頃のバーで (将棋連盟選書)

今宵、あの頃のバーで (将棋連盟選書)

今宵、あの頃のバーで (将棋連盟選書)

作家
先崎学
出版社
マイナビ
発売日
2011-10-26
ISBN
9784839940805
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あらすじ

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「将棋はコワいねえ」この日も誰からともなくこのことばが出た。聞き飽きたひと言だが、深夜二時、疲れ果てた男たちがうつろな目をしながら呟くと、やはり迫力があった。(本文より)
才気溢れるプロ棋士達の愉快で苛酷な日常を描いた週刊文春の人気連載「先ちゃんの浮いたり沈んだり」から81編を収録。単行本化にあたり図面と注釈を加えて再編集しました。

ジャンル

今宵、あの頃のバーで (将棋連盟選書) / 感想・レビュー

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マグカップ

3月のライオンの将棋指導、監修でおなじみ、先崎学棋士の連載集。「自分が将棋を指すことで、人々を明るくしたい」先崎さんや他の棋士の日常が垣間見えて楽しかった。来月からまた頑張って欲しい。

2018/03/09

そり

将棋やチェスはボードゲームの神様だと思ってる。ゲームの概念さえ知っていれば、盤駒がなくてもできる。山にいようと、海にいようと、牢屋にいようと、目が見えなくなろうともできる。これはすなわち絶対の平等をもっている。何が起きてどう転んでも、寄り添っていてくれるもの。だから僕は神様だと思う。▼盲人将棋大会の話を良いなあ、と感じ、ふとこんなことを思った。

2015/03/25

真竹

タイトルだけ聞くと、将棋のプロ棋士が書いたエッセイとは思わない。私は将棋に関してはにわかファンなのですが、読んでいて不思議と棋士の先生方の姿というか、空気感が伝わるような。発表されたばかりの順位戦の対戦表を見て盛り上がったり、「どうぶつしょうぎ」の奥深さに唸ったり、日常的なエピソードが多くて楽しい。異種格闘技にも程がある「将棋ボクシング」が成立するのには衝撃。

2017/11/12

きょん

将棋フェアが終わる前に買っとくか、くらいのテンションで買ったので、なかなか読み進まなくて、なんなら最後まで読み終わらずに放置しちゃかも。。。と思っていたのに、まさかまさかの一気読みでした。あぁ、将棋がさせればあと100倍は面白いんだろうなぁと何度思ったことか。好手悪手って書いてあるからそうなんだろうなというのはわかるけど、私ももっと、心からその一手に嘆いたり感心したりしたい!とは言え、将棋がわからなくても楽しめる1冊。加藤一二三の文型エピソードすごくよかった。他にも先崎学の書いたものもっといろいろ読んでみ

2015/11/11

mimei

先崎先生は、将棋でも、文章でも、ひとを明るくするようなものにしたい、と書いておられて、まさにその通りの読み心地です。先崎先生が描いていると、登場するひとたちが妙にいきいきして、人なつっこく、ちょっぴり哀愁があるように感じられます。

2012/11/11

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