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クマと闘ったヒト (ダ・ヴィンチブックス)

クマと闘ったヒト (ダ・ヴィンチブックス)

クマと闘ったヒト (ダ・ヴィンチブックス)

作家
中島らも
出版社
KADOKAWA(メディアファクトリー)
発売日
2000-08-01
ISBN
9784840100939
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クマと闘ったヒト (ダ・ヴィンチブックス) / 感想・レビュー

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ぷにすけ

らもさんとヒトさんの意外な二人のからみ。らもさんってプロレス好きだったのね。しかし、ヒトさん毒舌ですね(笑)サクラダ&ヒトのタッグの試合の映像ってどっかないかなぁ?

2021/09/28

0607xxx

カナダ・カルガリーにて、馳浩や橋本真也などを育て上げた元プロレスラーのミスター・ヒトと中島らもの対談集。プロレス裏話的な内容で、クマと闘った事についてはほとんどなかったが、吉田豪の注釈含めて面白かった。

2020/06/30

あび

いやープロレスの世界は面白いですね。伝説が多すぎるし、普通じゃない。というか常人なら死ぬわみたいな話がポンポンでるし、感覚が全然違う。格闘マンガの常軌を逸脱した感じとさほど変わりないのでは?

2018/07/09

ふらん

らもさんに逢いたくなって、再読。タバコ買ってくると嫁さんに行って、1年半帰ってこなかったプロレスラー、ヒトさんとの対談集。注釈がやたら面白いと思ったら、吉田豪さんが書いてた。納得。

2015/06/19

中林助手2

ミスター高橋本が2001年。こちら2000年。かなり突っ込んだ話をしていることにビックリ。中島らもとミスターヒトの対談。お互いにリスペクトを、プロレスに愛を感じられるので、下品な暴露本ではない。

2021/07/30

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