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ダーリンは外国人: 外国人の彼と結婚したら、どーなるの?ルポ。

ダーリンは外国人: 外国人の彼と結婚したら、どーなるの?ルポ。

ダーリンは外国人: 外国人の彼と結婚したら、どーなるの?ルポ。

作家
小栗左多里
出版社
KADOKAWA(メディアファクトリー)
発売日
2002-12-01
ISBN
9784840106832
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ダーリンは外国人: 外国人の彼と結婚したら、どーなるの?ルポ。 / 感想・レビュー

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absinthe

absintheは妻が外国人なので、なるほどと解る話も多い。ただ、人間の性格の差異は、日本人と外国人という区切りより、男女の違いの方が大きいと思われ、著者の意図を超えて男と女の違いを笑った書にもなっている。日本人であるはずのabsintheにとっても、半分のエピソードはむしろトニーに共感するものだ。

absinthe

8歳の娘が本棚から何かを取ってクスクス笑っている。この本買ったのは・・・確か娘が生まれる前だった。妻は外国人なので我が家に通ずるエピソードもある。娘に色々、この字なんて読むの?これどういう意味?と聞かれてこちらもクスクス笑う。

2019/01/07

愛奈 穂佳(あいだ ほのか)

トニーさん、素敵すぎ♪読んでいるといろんな発見があるし、再確認もあるし、ぐいぐい引き込まれます。読み応え、たっぷり!何度も再読したくなるシリーズです♪

2013/02/27

くろり - しろくろりちよ

外国人と一緒に暮らすって…?同じ習慣・違う習慣、タイトルこそ「外国人」だけれど、普段同じ日本人間でしか交流のない者が外国人も一人の人間として向き合う、そうして付き合って行くために、ちょっと一歩教えてくれる漫画。ポディシブシンキングすぎるところとか、豊か過ぎる感受性とか、お国柄なのかトニーの人柄なのか…?逆に国は違えど「それ解るわかる」がある部分も。日常漫画もこんなに楽しい。いつか語学にも挑戦してみたいと、ポディシブシンキングがちょっと伝播する。

2013/05/20

HIRO1970

☆☆

2007/04/15

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