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モモの物語

モモの物語

モモの物語

作家
エリック=エマニュエル・シュミット
Eric‐Emmanuel Schmitt
番 由美子
出版社
メディアファクトリー
発売日
0000-00-00
ISBN
9784840111720
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モモの物語 / 感想・レビュー

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tomoko

読友さんのレビューに魅かれて♪ ユダヤ人のモモ(11歳の少年)がイスラム教徒のイブラヒムおじさんと出会うことで、心を開き成長していく物語。〝幸せだから笑うんじゃない、笑うから幸せになるんだよ〟などなど、コーランを信じるというおじさんの言葉は、どれも哲学的だ。モモは、愛してくれなかった父、幼い頃に出て行った母のこともだんだんと許せるようになる。60年代のフランス、古いお店が並ぶ風景が浮かぶ。映画にもなっているのか。ちょっと観てみたい。

2018/07/13

空猫

『ノアの子』から2冊目のシュミット作。今回も少年の成長物語。そしてイスラムとユダヤ、ナチスの黒い影があります。11才のモモは父親と2人での愛情のない生活。お小遣いを貯めるため食料品店で万引きを繰り返す。店主のおじさんはそれを知りながら何も咎めない。やがて少しづつ交流が生まれ…。生きる上でモデルとなり、許してくれ、居場所を与えてくれる大人はやはり必要ですね。何よりも、…十一歳のある日、僕はブタを割って、売春婦を買いに行ったーこの冒頭の一文にやられました。映画化されているそうなのでそちらも観たいところ。 

2018/06/12

yarake isuke

BF。著者の作を読むのは2作目。シンプルだけど奥深い。映画も見てみる。

2018/09/28

やま

ユダヤ人の少年とイスラム教徒の老人の交流を描いた作品。冒頭を読んだ時はどうなるかと思ったが、読後感が良い。

2018/06/27

ぱぽ

書き出しにまず痺れた。「十一歳のある日、僕はブタを割って、売春婦を買いに行った」。少年と老人の交流を描いた話。フランスではベストセラーになったらしいが、イスラム教的な問題を含むこの本がどう受け入れられたのか、ちょっと気になる。

2014/04/26

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