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原宿ガール (ダ・ヴィンチブックス)

原宿ガール (ダ・ヴィンチブックス)

原宿ガール (ダ・ヴィンチブックス)

作家
橋口いくよ
真珠子
出版社
メディアファクトリー
発売日
2008-07-02
ISBN
9784840123648
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原宿ガール (ダ・ヴィンチブックス) / 感想・レビュー

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aomame

「原発と祈り」で初めて橋口いくよさんの存在を知った。どんな作品を書く人か気になり、本作を図書館で借りた。装丁のイメージで軽めの妄想バリバリぶっ飛び話かと思ったら、ぶっ飛んだ内容ながらもいやはや読ませるストーリーで読後感サイコー!他作品もチェックだー!!

2012/04/23

そのぼん

32歳の女性がひょんなことから17際のアイドルに…。ツッコミどころは満載ですが楽しめました。

2011/08/14

むす

少ハリアニメ→小説少ハリから 弥代子はおおよそゴッドの性別逆転版なんだけど性別が女性になるだけで若さと老いと時間に追い立てられる重さが何倍にも感じられつらい しかしだからこそ最後の落とし所にはなるほどなあと思う

2017/05/28

少年ハリウッドが良かったので元となったこちらも読了。ヒロインが三十路こえてるからティーンアイドル達の嫌味の応酬も「わ~アイドルらしい嫉妬だ~可愛い~~~」って交わしてるのが面白すぎた

2015/06/27

とみた

少年ハリウッドの原案となった小説だと聞いて読んだ。32歳なのに、10代と間違われアイドルとしてデビューしてしまう高杉ちえりの物語。同じく32歳なのに10代と間違われてアイドルになった初代少年ハリウッドのゴッドの物語と比較しながら読んでいたので、オチはなんとなく想像がついていた。

2015/07/31

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