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ふむふむのヒトトキ

ふむふむのヒトトキ

ふむふむのヒトトキ

作家
一青窈
出版社
メディアファクトリー
発売日
2008-11-26
ISBN
9784840126137
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ふむふむのヒトトキ / 感想・レビュー

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tokkun1002

初、一青窈さん。対談集。直筆の手紙付き。素敵なガチンコ作品です。穂村弘、吉田戦車、安田弘之などなど。凄いぞ一青窈‼︎

2016/11/04

kanata

旅のお供に、手持ちから一青窈の【恋文付き対談集】(10月の1冊目!)。一青窈の言葉選びは、しっとりと古風で、おもはゆい。丁寧なんだけど、ズケズケ入り込む。対談相手は建築、短歌、文学などのクリエイターばかりなのに、オリジナルという語は一度も出てこず、興味深い。肩の力を抜いて読める。それでいて知識が高まる気がしてくる内容。タイトルが言い得て妙。吉田戦車と坂茂の人となりが好きだなあ。

2018/10/17

Roy

★★★★+  ダヴィンチで連載してた、阿久悠、横尾忠則、川上弘美、鈴木清順、穂村弘、小川洋子、荒木経惟、朝比奈弘治、佐伯俊男ら日本の奇才14名と一青窈との対談集。どの対談も面白く、独自の感性が光る。やっぱり、川上弘美目当てで読みました。

2009/01/01

アリスのうさぎ

そもそも対談というものを読んだり見たりする時、そこに登場する方々の活躍ぶりもさることながら、その自身の考えをしっかりと言葉に置き換える術をお持ちなのに驚かされる。その言葉を引き出す聞き手の側の話術もあるが、仕事への姿勢や生き方そのものにまで一つの考えが幹のように貫いているのを感じる。自分を表現する力、それは他人の表現を理解する力にも通じるのだと思った。この部分を解って欲しいという一点を確実に捉えてもらえた時って嬉しいだろうな。川上弘美さんの「独りでそこにぽつんとある感じ。夜が好き。」これは私も共感。

2010/01/22

ぐうぐう

対談集というのは、聞き手の懐の深さ、引き出しの多さにより、おもしろくもくだらなくもなる。そういう意味で一青窈は、対談者によりその顔を、作詞家であったり、歌い手であったり、作曲者であったり、アーティストであったり、創作者であったり、一ファンとしてであったりと様々に変えていく。そのことで、実にたくさんの有効で興味深い事柄を聞き出すことに成功している。また、本としての作りにもアイデアが凝らされ、誠実さを感じる。ちなみに俺も上村一夫が大好きなのですよ、一青さん♪

2009/06/21

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