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空想お料理読本2 (空想科学文庫 29)

空想お料理読本2 (空想科学文庫 29)

空想お料理読本2 (空想科学文庫 29)

作家
ケンタロウ
柳田理科雄
近藤ゆたか
出版社
メディアファクトリー
発売日
2011-03-22
ISBN
9784840138697
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空想お料理読本2 (空想科学文庫 29) / 感想・レビュー

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佐久間なす

さまざまなアニメや漫画に登場する「アニめし」を科学的な視点と料理人の視点から、柳田理科雄とケンタロウが真面目に熱く語り合うシリーズ第二弾。 「男おいどんのタテだかヨコだかわからんビフテキ」のような元ネタを知らないものがいくつかありましたが、知らなくても楽しめたのでさすが空想科学シリーズだなあと思いました。 前作や今作に引き続きまだまだ数多くある「アニめし」についてこの二人に語って欲しいので、ケンタロウさんが無事回復されることを祈ります。

2013/04/29

まつじん

めぞん一刻…そんなことになってましたか?

2016/10/08

この本で解説されてる「魔女の宅急便のニシンとカボチャのつつみ焼き」は美味しそうだぞ。あの孫娘はなぜ嫌いなのだろう。小さい頃から食べさせられ過ぎてたとか?作れそうで美味しそうなのは「あしたのジョーのトマトサンドイッチ」かなあ。トマト余ってるときに活用してみたい。

2016/01/23

きあ

アニ飯本第二段。今回はジブリの三作品とワンピースしか知ってるものが無かったです。しかしジブリ作品三作も入るのってすごいなぁ。一番食べてみたいのはシータのシチューでしょうか…。いつもラピュタを見るとシチューを作ってしまいます(笑)

2015/06/14

ねりわさび

ケンタロウ氏の携わった料理本の中では最も読みやすいし、レシピもわかりやすい。病床からのお早い復帰を、改めて祈った。

2013/01/19

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