KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

のんのんびより3 (MFコミックス アライブシリーズ)

のんのんびより3 (MFコミックス アライブシリーズ)

のんのんびより3 (MFコミックス アライブシリーズ)

作家
あっと
出版社
KADOKAWA/メディアファクトリー
発売日
2011-10-22
ISBN
9784840140508
amazonで購入する

のんのんびより3 (MFコミックス アライブシリーズ) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ソラ

今回も相変わらずのんびりしてて良かった。

2013/04/11

Yobata

にゃんぱす3巻,秋。駄菓子屋,このみちゃん,ひか姉登場。やっぱり駄菓子屋がいいよねぇ。つっぱってるんだけど実はとても根が優しい所が、本当良いよwれんちょんとの姉妹というか親子的な関係が素敵だよねw都会にはない田舎特有なご近所付き合いな間柄だよね。そんな卒業生達を招待した文化祭はなっつん主催らしいオチで終了wこまちゃんタヌキ可愛かったよw!ひか姉はメレンゲよりこっちの方が光ってるなwこのみちゃんの巧みな話術は…w秋として芸術の秋の話も。れんちょん絵上手いんだね〜でとそこはれんちょん、普通では終わらないw

2015/04/01

千尋

アニメでおなじみ『のんのんびより』3巻*芸術の秋に文化祭・・秋のおはなしが満載です**飯盒炊飯のおはなしで小鞠ちゃんのお料理の仕方が・・かつて初めて料理をした時の自分に似ていて思わず笑ってしまいました・・*夏海ちゃんと小鞠ちゃんの家庭を見ていると、どことなく自分の家族に雰囲気が似ていて、他人事ではないと思ってしまいます(^-^)**あと・・駄菓子屋さんとれんげちゃんの関係にほっこりしてしまいます・・心が温かくなれる漫画です**

2013/11/12

袖崎いたる

ぼくの頃に国語のテストで「この時の作者の気持ちを答えなさい」って問題が出ていたかは覚えていないけど、文学理論なんかの贅肉が付いた今からすると、それはロマン主義的な意味合いじゃなくてニュー・クリティシズム以降の観点、すなわちテクストを読む(あるいはテクストが読まれる)ことによって読者が構成する(あるい読者に構成される)ものとしての<作者=ペルソナ>を答えましょうって問題なんやよ…とか思ったりする。しかし実際「そんなん作者じゃないんだしわかるワケないじゃん!!」という考え方をする人はいる。しっかりしろ、先生!

2016/05/19

わたー

★★★★★やっぱり駄菓子屋とれんちょんの関係が素晴らしい。

2018/11/25

感想・レビューをもっと見る