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小説ロボジー

小説ロボジー

小説ロボジー

作家
矢口史靖
出版社
メディアファクトリー
発売日
2011-12-16
ISBN
9784840143257
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あらすじ

家電メーカーのダメ社員3人は社長の命令で二足歩行型ロボットの開発を命じられたが、博覧会直前に大破させてしまう。その場しのぎで体型の合う老人をだまして中に入れて披露すると、なんと意外な大絶賛! ところがこのジイさん、只者ではなくて……!? コメディの鬼才・矢口ワールドが文学界でも大炸裂。

小説ロボジー / 感想・レビュー

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shizuka

すっごい無理な展開ではあるけれど、力技で書ききったのは素晴らしい。いがみ合っていた俄かロボット技師三人と頑固じーさんの掛け合いも面白かった。実際、こんな展開になったらじーさんは天下とったかのように振る舞うはずだもの。なんら疑問点なし。やり込め合いながらも、徐々に心通わせて行く過程に感情移入。そして味方からの敵からの最大の協力者となる葉子の存在、かなりパンチが効いててよかった。ダメダメ三人が急激に力をつけて行くのもありえないんだけど、応援したくなった。いつもギリギリセーフの展開にはらはら!そして安定のオチ!

2018/02/28

takaC

キレイにまとめられた空想物語でした。十分に楽しめたけど、現在の科学技術では却ってあり得ないかも。

2012/09/29

就寝30分前

楽しく読んで映画が観たくなった。ちょっと都合良過ぎな話ではある。いずれこんなジジィになるのかな。は〜。

2016/01/05

Akihiro Nishio

学生おすすめ本。こっちはそんなに良くなかった。社長の思い付きで始まった2足歩行ロボットが完成しないため、中身に人を入れて誤魔化すというドタバタ劇。いくらロボット産業初参入にしてもまともな予算も人もつけず、技術もノーチェックで博覧会に出すなんてあり得ない。そうした物語できない詰めの甘さを、老人の孤独を持ち出してカモフラージュしようとしていると感じてしまう。後書きで作者がロボットをしっかり取材したことを誇っているが、全く足りてないでしょう。もっとちゃんとしたものを書かなくては。

2017/12/24

いいほんさがそ@徐々に再起動中(笑)

図書館より**コメディ**ある日ダメ社員3人は社長の命令でロボット開発を命じられたが、よりによって発表直前に大破!急遽、体型の合う老人を口説き中に入れて披露すると、なんと意外な大絶賛!はたして結末はどうなるやら!?(紹介文、他より)――実はロボットの中身は人間(しかもじいさん)が入っていたと言う話ですが、そのドタバタが痛快!もうじいさんの姿や行動が眼に浮かんでくる浮んでくる。電車の中で涙を出して笑ってしまいました(笑)笑いガス成分が過剰なので要注意です!笑いあり、涙あり、感動ありの傑作人情ロボコメディー!

2012/09/29

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