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社会人大学人見知り学部 卒業見込 (ダ・ヴィンチブックス)

社会人大学人見知り学部 卒業見込 (ダ・ヴィンチブックス)

社会人大学人見知り学部 卒業見込 (ダ・ヴィンチブックス)

作家
若林正恭
出版社
メディアファクトリー
発売日
2013-05-17
ISBN
9784840151948
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社会人大学人見知り学部 卒業見込 (ダ・ヴィンチブックス) / 感想・レビュー

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mitei

全体のテンポはサクサクと読みやすい分量だった。著者は有名な芸人だが、多くの様々な葛藤を抱えてきているんだなと関心した。私も人付き合いの時にそう感じるなぁと思うことが多々あり、ものすごく共感した。確か読書家芸人だったはずだけど、読書メーターやってないかなぁ。

2017/03/07

lonesome

最後の卒業論文という名のあとがきまで読んで、ああこの本は純文学だったんだなと思った。「春日」という章は、読んでいてとてもドキドキした。ゲーム機を買ってきて久しぶりにゲームをした話では大いに笑い、おばさんにエクレアをもらった時の話にじ〜んとし、自意識過剰さに共感した。 ―ぼくは羨ましかった。お金より地位や名声より、生まれながらの自信というものがぼくは何より欲しかった。 「結果」が社会への参加資格だと思っていた若林さんがどういう心境の変化をしたか。人柄が滲み出ていてとてもいい本だと思う。

2014/01/23

修一郎

お笑い芸人さんなのに大人数の飲み会が苦手なのか・・親近感だ。この本が出たのが2013年/5月だし,若林さんさらに大活躍だ(しくじり先生見てますよ)。イラストは面白いし,文章もよく考えられていて上手だしほむらさんのエッセイのようだ。人見知りでネガティヴ思考のまま芸人になって,10代20代は最悪だったと言いながら,価値観や自意識過剰気質を変えることなく社会との間合いをはかれるようになってきたという。潔い天然で幸せな春日と,考えすぎてネガティヴスパイラルに陥る若林,相方としての相性は抜群だったのだ。

2016/01/03

chimako

あー、なんて面倒なヤツなんだ。面倒が太い柱になってこっちに向かって倒れて来るよ~!倒れて粉々になった柱はどの欠片もみんな面倒くさい面倒くさい面倒くさい面倒くさい………って呟いてる。読みながら「はいはいはいはい、もう好きにして。」とツッコミながらそれでも面白おかしく最後まで読ませてもらった。おばあちゃんが若林の写真を貼りまくり、その中に堂本光一紛れ込む話はジンとして笑えてよかったなぁ。全盲の高校生の落語の話も好きだった。年を重ねて色んなことに気づいた若林は素直なひれくれ者。楽しい一冊でした。

2016/02/03

TATA

図書館で見かけたので借りてみたが当たりでした。人見知りで自省する事の大変多い若林君。決して楽天家でも自信家でもなく、ふとしたときにネガティブな思考に襲われる。あれ?でもこれって僕もそうだよな。多分遺伝子のシンクロ率高そうな感じ。時間を無駄にするのが好き、それ僕もだし。ということで読んで気持ちのよいエッセイ集でした。やっぱりオードリー好きだな。

2017/11/19

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